要求額 20,246千円 ※以下の(1)〜(3)の合計
(1)働き方改革実践モデル事業補助金 20,000千円
2,000千円×10件(採択)を想定
(2)外部審査委員謝金 182千円
@9,100円×5人×4回=182千円
(3)外部審査委員費用弁償 64千円
@3,160円×5名×4回=64千円
※昨今の県内中小企業の生産性向上意識の高まりや、各商工団体から要望のあった県内小規模事業者支援に対して、現状では既存事業(県版経営革新総合支援事業)の予算枠に余裕はなく、ニーズに応じた十分な支援が困難な状況。
このような状況下、働き方改革実践モデル事業を既存事業の予算活用した場合、既存事業による企業支援に支障が生じるため、働き方改革実践モデル事業は新規予算枠で要求する。