事業名:
ファインバブル産業創出事業
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商工労働部 産業振興課 次世代産業担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額(最終) |
540千円 |
1,589千円 |
2,129千円 |
0.2人 |
人 |
人 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:600千円 財源:単県 追加:600千円
一般事業査定:一部計上 計上額:-100千円
事業内容
1 調整理由
・ファインバブル地方創生協議会・セミナーの開催に併せて、県内でのファインバブル利活用の機運を高めるため、実現性の高い分野について研究会を立ち上げ、活動を支援する。(研究会の活動については、セミナー内で県内の活動事例として発表を予定。)
・リサイクル製品普及・販売促進事業と事業費の調整をするため、講師謝金を見直した。
2 調整要求内容
節区分 | 当初要求額 | 当初要求
査定額A | 見直し後
所要額B | 調整要求額
B-A |
報償費 | 400千円 | 400千円 | 300千円 | △100千円 |
補助金 | 1,400千円 | 0千円 | 700千円 | 700千円 |
(1)ファインバブル地方創生協議会・セミナーの開催
講師謝金: 300千円(100千円×2名、50千円×2名)
(減額分はリサイクル製品普及・販売促進事業の事業費に充てる)
(2)ファインバブル研究会の支援
実現性の高い分野に限定して研究会を立ち上げ、研究会が行う利活用の検討、事業可能性調査等に対して助成する。
・研究会の分野: 農林水産業、ヘルスケア
・上限350千円×2研究会=700千円
・補助率:10/10
3 事業概要
農業、漁業、工業、医療等様々な分野において、成長促進、鮮度維持、洗浄や廃液処理などの用途として活用することが期待されているファインバブル(FB)技術について、企業間、異業種(異分野)、学術機関等が連携してファインバブルの効果の検証、利活用等の検討を実施し、県内における実用化、事業化を支援する。
財政課処理欄
研究会への補助については、セミナー等を通じた企業側の機運の高まりを見ての判断とします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
640 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
640 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
600 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
600 |
保留・復活・追加 要求額 |
600 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
600 |
要求総額 |
1,240 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,240 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
-100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-100 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |