事業名:
事務局運営費
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監査委員 監査委員事務局 監査第一課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
7,456千円 |
119,175千円 |
126,631千円 |
14.0人 |
2.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
10,728千円 |
119,175千円 |
129,903千円 |
15.0人 |
2.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
11,552千円 |
119,220千円 |
130,772千円 |
15.0人 |
2.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,728千円 (前年度予算額 11,552千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:7,156千円
事業内容
1 事業概要
監査に伴う旅費等、事務局を運営するために要する職員に係る経費
2 所要経費
・報酬 3,825千円(3,825千円)
(非常勤職員の報酬)
・共済費 617千円(619千円)
(非常勤職員の共済費)
・特別旅費 1千円(1千円)
(参考人出張旅費)
・備品購入費 150千円(150千円)
(備品)
・委託料 59千円(59千円)
(執務姿勢診断システム運用経費及び廃棄物処理委託料)
・負担金補助及び交付金 450千円(450千円)
(監査業務講習会等負担金)
・枠外標準事務費 1,300千円
(その他需用費)
・枠内標準事務費 4,326千円(6,448千円)
3 事業目的
監査委員事務局は、地方自治、地方公営企業法等関係法令の規定に基づき、県の財政・行政に関する事務の執行等の定期監査等に当たって監査委員を補佐し、監査委員の機能が十分に発揮できるよう事務処理を行う。
財政課処理欄
過去の実績を勘案し、金額を精査しました。文書収受・庶務業務等を担当している非常勤職員(事務補助)については、各種委員(会)事務局内集約により対応することとし、非常勤職員(事務補助)1を減員します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
11,552 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14 |
11,538 |
要求額 |
10,728 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14 |
10,714 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
7,156 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6 |
7,150 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |