事業名:
八頭庁舎本館冷暖房設備改修事業
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県土整備部 県土総務課 建設総務課庁舎管理・総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額(最終) |
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人 |
人 |
30年度当初予算額 |
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事業費
要求額:5,152千円 財源:単県 追加:5,152千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 要求概要
老朽化した八頭庁舎本館の冷暖房設備の改修を行うため、実施設計を行う。
(計画)
平成30年度 実施設計委託
平成31年度 改修工事実施
2 要求の背景
八頭庁舎本館冷暖房設備は、冷温水発生機は設置約21年が経過、各部屋の送付装置等は建設当時からで設置後約45年が経過し、老朽化している。特にファンコイルは、交換部品もなく、パネルが壊れても補修不能で、スイッチの代替品では、風量の調整が出来ないなど、早急な改修が必要となっている。
「鳥取県県有施設中長期保全計画」では、当初、平成34年度(2022年度)更新となっていたが、現地調査により、老朽化が著しいと判断され、今年度の中長期保全計画の見直しにより、更新時期が前倒しされ、平成31年度(2019年度)の更新となる予定である。
更新前年の平成30年度(2018年度)に、今後の利用方法・ランニングコスト、現地の詳細調査を行い、設置する機器(冷温水発生機・マルチエアコン)等を検討・実施設計を行い、平成31年度(2019年度)に保全計画どおり更新(工事)を行う。
3 事業費
実施設計委託費 平成30年度 5,152千円
・工事費 平成31年度予算要求予定
金額は、平成30年度の実施設計に基づき、要求を行う。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
職員の健康管理等のため、室温を適切に保つため、設備が適切に運転できるよう、債務負担行為により、複数年契約で保守点検整備を行ってきた。
しかし、設置から年数が経過し、急な故障による緊急修繕も増えてきている。
これまでの取組に対する評価
毎年、定期点検で大きな故障がないよう、メンテナンスや事前の部品交換を行ってきた。
しかし、冷温水発生機の主要部品の業者ストックも少なくなっており、ファインコイルは、交換部品もなく、動いていない機器から移設したが、それもなくなり、代替品でどうにか稼働させている状態である。
財政課処理欄
営繕計画が見直されてから検討することとします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
5,152 |
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5,152 |
保留・復活・追加 要求額 |
5,152 |
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5,152 |
要求総額 |
5,152 |
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0 |
5,152 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
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0 |
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保留 |
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別途 |
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