建設災害復旧費/平成３０年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額(最終)	5,097,763千円	52,437千円	5,150,200千円	6.6人	人	人
30年度当初予算額	2,688,632千円	0千円	2,688,632千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

30年度当初予算額(最終)

5,097,763千円

52,437千円

5,150,200千円

6.6人

人

30年度当初予算額

2,688,632千円

0千円

2,688,632千円

0.0人

事業内容

1　事業の概要

地震、洪水など異常な天然現象により被災した河川、道路、海岸等の公共土木施設をすみやかに復旧し、機能の回復を図る。

※負担割合　国66.7%、県33.3%

※起債充当率　初年度100%、次年度以降90%

2　予算算出の根拠

C=2,409,131千円（前年度当初：2,688,632千円）

（１）現年災
　○平成30年災：2,000,000千円
（２）過年災
　平成28年災、29年災の執行見込額による。
　○平成29年災：409,131千円
　○平成28年災：0千円

（箇所表）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円）

		全体計画			当年度要望
		施工概要	期間	事業費	事業概要	要望額（うち国庫）	査定額（うち国庫）	前年度予算額当年度以降残
001　新規２８年災（過年災）	箇所なし	平成２８年１月１日から１２月３１日までに発生した災害の復旧を行う。		944,519	平成２８年１月１日から１２月３１日までに発生した災害の復旧を行う。	0 (0)		148,897 0
002　新規２９年災（過年災）	箇所なし	平成２９年１月１日から１２月３１日までに発生した災害の復旧を行う。		2,922,366	平成２９年１月１日から１２月３１日までに発生した災害の復旧を行う。	409,131 (272,890)		2,500,000 29,224
003　新規３０年災（現年災）	箇所なし	平成３０年１月１日から１２月３１日までに発生した災害の復旧を行う。		2,352,941	平成３０年１月１日から１２月３１日までに発生した災害の復旧を行う。 ※平成３１年１月１日から３月３１日までに発生した災害の復旧を現年予算で行う場合もある。	2,000,000 (1,334,000)		0 352,941

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

異常な天然現象により被災した公共土木施設災害の迅速な復旧に努めている。

これまでの取組に対する評価

迅速な災害復旧を行っている。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
復活要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
追加要求額	2,409,131	1,606,890	0	0	0	788,000	0	0	14,241
保留・復活・追加要求額	2,409,131	1,606,890	0	0	0	788,000	0	0	14,241
要求総額	2,409,131	1,606,890	0	0	0	788,000	0	0	14,241

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	2,409,131	1,606,890	788,000	14,241
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0

建設災害復旧費

事業費