現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 県土整備部公共の河川安全・安心対策推進事業(改修)
平成30年度
当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:河川海岸費 目:河川改良費
事業名:

河川安全・安心対策推進事業(改修)

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県土整備部 河川課  改良担当 

電話番号:0857-26-7379  E-mail:kasen@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額(最終) 378,585千円 34,164千円 412,749千円 4.3人
30年度当初予算額 0千円 34,176千円 34,176千円 4.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:569,700千円    財源:単県   追加:569,700千円

一般事業査定:計上   計上額:378,585千円

事業内容

1 目的

『安全な生活環境の保全』

     鳥取県地域防災計画で指定される重要水防区域、又は、災害危険箇所において、重大被害が発生するおそれのある箇所、災害危険箇所の解消を目的として、河川改修を実施する。

2 改修の進め方

浸水実績のある箇所
  • 破堤等により重大な被害が発生するおそれのある箇所

3 要求方針

治水・環境及び地域特性を考慮した緊急度評価点を算定することとし、その点数を反映させた整備の優先度に基づいて要求する。

4 事業箇所

16河川 C=569,700千円
    <重要水防区域とは(人命・財産指標)>
    重点的に水防活動を行うべき区域として、水防法に基づく指定河川や河川の構造(築堤等)、背後地の状況、浸水実績等に着目して選定している。
    <災害危険箇所とは(性能指標)>
    河川の構造(築堤、掘込)、河川構造物の問題(堤防断面等)、流下能力等に着目しており、性能が満足されていないことにより、災害発生の危険性がある箇所を選定している。


財政課処理欄


 優先度等を勘案し、新規箇所2箇所計上、継続箇所は一部進度調整します。
継続箇所:H30終了箇所×1.0、その他箇所 ×0.6
新規箇所:2箇所×1.0

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 569,700 0 0 0 0 569,000 0 0 700
保留・復活・追加 要求額 569,700 0 0 0 0 569,000 0 0 700
要求総額 569,700 0 0 0 0 569,000 0 0 700

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 378,585 0 0 0 0 378,000 0 0 585
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0