県営林道開設事業/平成３０年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額(最終)	50,000千円	3,178千円	53,178千円	0.4人	人	人
30年度当初予算額	0千円	3,179千円	3,179千円	0.4人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

30年度当初予算額(最終)

50,000千円

3,178千円

53,178千円

0.4人

人

30年度当初予算額

0千円

3,179千円

0.4人

0.0人

事業内容

１　事業概要

とっとり森と緑の産業ビジョンによる持続可能な森林経営の確立を推進するとともに、適正な森林整備の推進により森林の多面的機能の高度発揮を図るため、森林整備を効率的に行う上で不可欠な、林内路網の幹線である林道（森林管理道、林業専用道）を整備する。

２　事業内容

森林管理道の開設　１路線

（要件）

　・利用区域面積が500ha以上

　・森林管理道（国費６２％）の場合は県や町が策定する「地域再生計画」に基づく事業であること

３　負担内訳

国費６２％　県費１６．７％　地元負担２１．３％

４　内訳

（路線別内訳）

（単位：千円）

路線名	工事請負費	委託料	補償費	計
嶽山	49,000	0	1,000	50,000

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・効率的な森林施業を推進し、健全な森林の育成及び森林の多面的機能の高度発揮を図るため、森林施業の基盤となる骨格的な林道整備を推進しているところ。
・一部の路線は、整備完了後は公道被災時の迂回路としての役割を担う。
・地元の施業意欲や要間伐林分の分布状況、作業道との連絡等、緊急に整備する必要のある区間に対し、重点的に投資し、事業効果の早期発現を図っているところ。

これまでの取組に対する評価

・林道整備に伴い、運搬コストの低減や就労環境の改善がなされ、さらに高性能機械の導入による効率的な森林施業が推進されている。
・利用区域内の森林整備は着実に進んでおり、健全な森林育成・管理に寄与している。

【実績】
・間伐を中心とした森林施業を利用区域内で実施。
・コスト縮減を図り、効率的に事業を実施。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
復活要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
追加要求額	50,000	31,000	0	0	10,650	7,000	0	0	1,350
保留・復活・追加要求額	50,000	31,000	0	0	10,650	7,000	0	0	1,350
要求総額	50,000	31,000	0	0	10,650	7,000	0	0	1,350

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	国庫支出金	分担金・負担金	起債	一般財源
計上額	50,000	31,000	10,650	7,000	1,350
保留	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0

県営林道開設事業

事業費

事業内容

１ 事業概要

２ 事業内容

３ 負担内訳

４ 内訳