「空の駅」化による観光誘客促進事業/平成３０年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額	32,000千円	795千円	32,795千円	0.1人	0.0人	0.0人
30年度当初予算要求額	32,000千円	0千円	32,000千円	0.0人	0.0人	0.0人
29年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

１　事業概要

鳥取空港ビルの一体化や空港＝港間の連絡道路開通等を契機に、ツインポートの特色を活かした航空便の利用促進対策（２次交通対策・利便性向上）や観光誘客に向けた取組を実施する。

２　事業内容

（１）全国的にも珍しい「空と海のツインポート」を全国に向けて情報発信し、「鳥取」の知名度を向上させるとともに、空港内の情報発信機能を強化する。

・機内誌や雑誌・テレビ・Web等での空港PR

・空港案内機能強化（空港コンシェルジュ）

（２）「空の駅」や「ツインポート」の特色を活かした取組により、航空便の利用促進に繋げる。

・早朝便利用者へのおもてなし（ワンコイン朝食）

・羽田乗継による首都圏在住・滞在の外国人観光客の誘客

（３）空港と港のそれぞれの魅力を活かした連携により、観光誘客を促進する。

・鳥取空港ならではの体験メニューの開発

（４）空港の二次交通の充実に向けた取組を実施。

・鳥取空港と鳥取港と鳥取砂丘を結ぶ空港周遊バス

・空港レンタカー助成事業

・鳥取空港と鳥取港間の移動手段の導入検討

　（レンタサイクル等の実証実験）

３　必要経費

（１）ツインポートの情報発信

継続	空港ＰＲ経費	空港連絡バスラッピング掲出料及び各事業ＰＲ経費	1,000 （3,000）
継続	空港案内機能強化事業	鳥取空港に観光・二次交通案内等を行う空港コンシェルジュ等を配置	4,600 （4,600）

（２）「空の駅」や「ツインポート」を活かした航空便利用促進

継続	早朝便おもてなし事業	鳥取空港（国際会館含む）で、鳥取らしい朝食をワンコインで提供する事業者に対する補助	500 （1,000）
新規	ANA総研と共同開発する旅行商品の販売	ＡＮＡ総研等との連携による首都圏在住・滞在の欧米人をターゲットにした旅行商品造成支援	5,400 (0)

（３）空港と港との連携促進

新規

鳥取空港ならではの体験メニュー開発

他空港との差別化を図るため、空港や港を活かした体験メニューを開発支援
（例：空港（滑走路）での「星空観察会」など）

600
（0）

（４二次交通の充実

継続	空港周遊バス支援	鳥取空港と鳥取港・鳥取砂丘を結ぶ空港周遊バスに対する運行支援経費	8,100 （8,100）
継続	空港レンタカー助成事業	鳥取・米子両空港の航空便利用者に対してレンタカー割引（基本3,000円、外国人最大10,000円）を実施	9,300 （9,300）
新規	鳥取空港－鳥取港間の移動手段導入実験	鳥取空港と鳥取港の両施設の周遊性を高めるための手軽な移動手段（レンタサイクル等）の導入に向けた実証実験	2,500 （0）

その他

廃止

出店トライアル・イベント支援事業

鳥取空港（国際会館含む）内でトライアル出店する事業者やイベントを開催する団体等に対する補助金

廃止
（2,500）

計：３２，０００千円（H28：２８，５００千円）
※地方創生交付金充当事業

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	0	0	0	0	0	0	0	0	0
要求額	32,000	11,350	0	0	0	0	0	0	20,650

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	32,000	11,350	20,650
保留	0	0	0
別途	0	0	0

「空の駅」化による観光誘客促進事業

事業費

事業内容

１　事業概要

２　事業内容

３　必要経費

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

「空の駅」化による観光誘客促進事業

事業費

事業内容

１ 事業概要

２ 事業内容

３ 必要経費

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業概要

２　事業内容

３　必要経費