事業名:
大規模スポーツ大会開催等による鳥取の魅力発信事業
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地域振興部 スポーツ課 スポーツ振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額(最終) |
32,427千円 |
6,356千円 |
38,783千円 |
0.8人 |
人 |
人 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
5,564千円 |
5,564千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:19,300千円 財源:単県 追加:19,300千円
一般事業査定:計上 計上額:19,300千円
事業内容
1 事業概要
鳥取県において生まれ育った全国的なスポーツ大会及びチームを支援するため、その運営経費の一部について支援する。
2 一般要求査定結果
(1)日本海駅伝競走大会運営事業【継続】
1,000千円→1,000千円(±0千円)
(2)都道府県対抗駅伝強化費補助事業【組替】
1,600千円→1,600千円(±0千円)
(3)因幡・但馬ジオパーク地域交流陸上競技大会【継続】
前年度同額とする。
492千円→357千円(△135千円)
(4)「新生」鳥取マラソン支援事業【継続】
7,500千円→7,500千円(±0千円)
(5)全日本マスターズ陸上鳥取大会【新規】
ゼロ。これまでの開催実績と同規模となるよう検討。
7,000千円→0千円(△7,000千円)
(6)鳥取さわやか車いす&湖山池マラソン大会【組替】
招待選手に係る経費は実行委員会負担。
2,856千円→2,370千円(△486千円)
(7)全国ろうあ者体育大会【新規】
ゼロ。関係者との負担割合など話し合うこと。
3,096千円→0千円(△3,096千円)
(8)ガイナーレ鳥取J3アウェイゲームを通じた鳥取の知名
度向上事業【継続】
計上見送り
14,540千円→0千円(△14,540千円)
(9)宇佐美杯鳥取県空手道選手権大会【継続】
300千円→300千円(±0千円)
(10)全国大会等推進費事業【継続】
倉吉市と1/2支援とすること。
750千円→0千円(△750千円)
(11)鳥取砂丘トライアスロン大会【新規】
ゼロ。他の補助金等の活用を検討すること。
1,000千円→0千円(△1,000千円)
3 事業内容
(1)全日本マスターズ陸上鳥取大会【復活】
負担金 |
6,000千円 |
実施主体 |
第39回全日本マスターズ陸上競技選手権鳥取県実行委員会 |
負担割合 |
大会費用の一部を負担 (県:鳥取市=2:1) |
概要 |
大会準備経費・開催費を支援 |
(2)全国ろうあ者体育大会【復活】
(3)ガイナーレ鳥取J3アウェイゲームを通じた鳥取の知名
度向上事業【復活】
(4)全国大会等推進費事業【復活】
(スポーツクライミング第4回ボルダリングユース日本選手権大会)
財政課処理欄
財源に鳥取元気づくり推進基金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
13,127 |
1,185 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,500 |
4,442 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
19,300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,300 |
保留・復活・追加 要求額 |
19,300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,300 |
要求総額 |
32,427 |
1,185 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,500 |
23,742 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
19,300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
12,300 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |