競技力向上対策事業費/平成３０年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額(最終)	260,439千円	8,740千円	269,179千円	1.1人	人	人
30年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

１　事業目的

世界や全国の舞台で活躍する優秀な人材を輩出するために、本県ゆかりのスポーツ選手の競技力向上、及び指導者の指導力向上を図り、県民に希望と勇気を与える。

２　一般要求査定状況

■（継続）健常者スポーツの競技力向上対策

○（公財）県体育協会への委託料　　計上　　　　　　　　　　

（千円）

区分	要求額	査定結果	財政課コメント等
１　ジュニア期の競技力対策
（１）競技者育成プログラムの活用・実践	13,474	12,149	△1,325
（２）ジュニアクラブチームの育成・支援	4,400	4,400	±０
（３）中学生選抜選手育成・支援	8,176	6,873	△1,303
（４）高等学校運動部指定合宿等強化支援	7,410	6,687	△723
（５）高等学校運動部指定特別指導者配置	5,708	5,708円	±０
（６）高等学校運動部指定外部指導者派遣	10,176	6,309	△3,867 ⇒62%査定（H28執行率）
（８）特別ジュニア選手指定	46,842	42,819	△4,023
【拡充】（９）指導者の派遣・招聘	5,861	3,537	△2,324 ⇒空手スーパーアドバイザー招聘はゼロ
２　成年期の競技力向上
【変更】（１）大学運動部指定強化	600	450	△150 ⇒H28実績
（２）社会人等選手指定強化	25,012	25,012	±０
（３）社会人チーム強化支援	1,519	1,519	±０
（４）優秀選手確保	3,098	3,098	±０
３　特別指定競技の強化
特別指定競技強化	22,568	20,421	△2.147
４　条件整備
【拡充】（１）医科学サポート	7,907	4,192	△3,715 ⇒H28実績 ⇒メンタルサポートは必要に応じて予算内で実施
（２）国体等強化備品整備	38,706	34,836	△3,870 ⇒要求額×90%
【拡充】（３）強化練習用消耗品等対策	17,900	16,513	△1,387 ⇒H29同額
（４）安全管理対策	1,841	1,490	△351 ⇒H28実績
（５）公認指導者資格取得・更新補助	563	97	△466
（６）強化推進	3,153	1,080	△2,073
５　委託事業人件費
委託事業人件費	23,361	14,925	△8,436
合　計	248,275	212,115	△36,160

○その他

　一般職　非常勤職員　計上

2,548千円　⇒　2,548千円（±０）

■（継続）世界で活躍する選手の支援

○世界で活躍するスポーツ選手支援事業補助金　計上

（千円）

対象事業	要求額	査定結果	財政課コメント等
（１）夢！輝き情報発信事業	1,000	400	△600 ⇒H28実績
（２）海外遠征（合宿）事業補助金	3,610	3,610	±０
（３）国際大会出場選手活動費支援事業	2,000	2,00	±０
（４）世界の優秀指導者招聘事業	1,000	277	△723 ⇒H28実績
合　計	7,610	4,487	△3,123

■（継続）優秀な指導者の確保

○優秀な指導者確保事業補助金　計上

（千円）

区分		要求額	査定結果	財政課コメント等
補助金	鳥取県体育協会	11,926	11,092	△834
	県内私立高校	2,509	1,958	△551
	市町村	5,347	4,492	△855
県非常勤	スポーツ課	21,947	21,947	±０
県非常勤	スポーツ課（五輪枠）	4,390	0	△4,390 ⇒H29欠員しており配置の必要性について再検討
合　計		46,119	39,489	△6,630

■（新規）弓道競技強化拠点校整備　ゼロ 3,894千円　⇒　0千円（△3,894千円）
≪財政課コメント等≫
県内の弓道競技拠点は県立武道館が役割を果たしており、拠点の増加は考えていない。
また、学校の魅力化向上に資するのであれば、高等学校が整備すべき。 ■（新規）二巡目国体に関する準備　ゼロ

500千円　⇒　0千円（△500千円）

≪財政課コメント等≫

枠外ゼロ、枠内で実施

３　事業内容

■健常者スポーツの競技力向上対策（一部復活）

6,735千円

国民体育大会の天皇杯順位30位台の定着を目指して、県内スポーツ選手等の競技力向上を図る。

（千円）

区分	要求額	復活理由
（１）高等学校運動部外部指導者派遣	2,660	H30の派遣予定数に対して不足する謝金、保険料を復活要求 ※H30：派遣予定数33名報償費7,100千円、保険料61千円インターハイ旅費は査定通り
（２）指導者の派遣・招聘	1,124	指導者の派遣、招聘は、競技団体の強い要望が有り、希望に応えるに不足する額を復活要求 ※＠194,200円×24競技=4,660千円空手のスパーアドバイザーは査定通り
（３）大学運動部指定強化	150	H29国体の実績から地元大学の強化を望む声に応えるため、不足する額を復活要求
（４）強化練習用消耗品等対策	440	クレー射撃の実包代の価格上昇に伴う経費増、クライミングのホールド更新にかかる経費を復活要求 ※実包、クレー代価格上昇分90千円 ※ホールド更新分350千円
（５）安全管理対策	351	H29国体で重大な負傷事故が発生したことを踏まえ、全競技団体に保険加入を呼びかける為に必要な額を要求
（６）国体等強化備品整備	2,010	国内販売業者が限られている一部の備品については、不落札になる可能性があるため当初要求額どおりを要求
合　計	6,735

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
復活要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
追加要求額	6,735	0	0	0	0	0	0	0	6,735
保留・復活・追加要求額	6,735	0	0	0	0	0	0	0	6,735
要求総額	6,735	0	0	0	0	0	0	0	6,735

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
計上額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0

競技力向上対策事業費

事業費

事業内容

１　事業目的

２　一般要求査定状況

３　事業内容

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

競技力向上対策事業費

事業費

事業内容

１ 事業目的

２ 一般要求査定状況

３ 事業内容

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業目的

２　一般要求査定状況

３　事業内容