事業名:
男女共同参画社会づくり推進事業
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令和新時代創造本部 女性活躍推進課 企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
31年度当初予算額 |
7,493千円 |
15,082千円 |
22,575千円 |
1.9人 |
1.0人 |
0.0人 |
31年度当初予算要求額 |
7,543千円 |
15,082千円 |
22,625千円 |
1.9人 |
1.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算額 |
10,303千円 |
15,891千円 |
26,194千円 |
2.0人 |
0.9人 |
0.0人 |
事業費
要求額:7,543千円 (前年度予算額 10,303千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:7,543千円
事業内容
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<計画に係る数値目標>
・「男女共同参画社会」を知っている県民割合
58.9%(平成26年度)→100%(平成31年度)
・「社会通念・習慣・しきたり」などにおいて男女の地位が平等であると考える割合
11.5%(平成26年度)→50%以上(平成31年度)
<取組状況>
・毎年、男女共同参画白書及びマップを作成し、県及び市町村の男女共同参画の取組状況を公表している。
・男女共同参画の推進に向け関係団体等との意見交換会の実施、よりん彩を中心とした草の根的な普及啓発を進めている。
・第4次鳥取県男女共同参画計画を策定した。
・地域、企業等で活躍する人材育成を図ることを目的とした講座等を実施している。
・2016年にストレスオフ県日本一を獲得したことに端を発し、女性のストレスを減らし更なる女性活躍につながるよう、母親のストレスオフイベントの実施やストレスオフ環境拡大活動の支援等を実施している。
これまでの取組に対する評価
・男女共同参画計画、男女共同参画条例については全市町村が制定。
・女性の参画状況は全国と比較しても高い水準にある。
男女共同参画計画の策定状況 100% 全国1位
県管理職に占める女性割合 18.4% 全国1位
県の審議会等委員に占める女性割合 44.2% 全国2位
県防災会議の委員に占める女性割合 43.3% 全国2位
市町村の審議会等委員に占める女性の割合 31.6% 全国1位
・第3次鳥取県男女共同参画計画の取組成果、企業・団体・県民の方の意見などを踏まえ、男女共同参画の新たなステージに向けた第4次鳥取県男女共同参画計画を策定した。
・男女共同参画への理解や意識改革に向けた活動を大学のリソースを活用し、引き続き推進していく必要がある。
・広くストレスオフを実感してもらうために、引き続き取組を推進していく必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
10,303 |
1,818 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6 |
8,479 |
要求額 |
7,543 |
835 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,708 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
7,543 |
835 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,708 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |