(5)県人口移動調査(毎月)
【事業費】750千円(726千円)【単県】
国勢調査結果をもとに、住民の転入・転出数及び出生・死亡数を加減し、県及び各市町村の人口を推計。
・調査対象数:全市町村 約44,000件(推定)
【債務負担行為分】
平成30年度〜平成34年度人口移動システム運用保守業務
平成30年度 | 平成31年度 | 平成32年度 | 平成33年度 | 平成34年度 |
136,080円 | 137,340円 | 138,600円 | 138,600円 | 138,600円 |
(6)県鉱工業生産動態調査(毎月)
【事業費】653千円(1,795千円)【単県】
県内製造業の生産・出荷・在庫高を調査し、県鉱工業指数を作成。
・調査対象数:県内約90事業所
(7)地域分析セミナー
【事業費】495千円(1,310千円)【国、単県】
・地域分析に係る知識・技術の習得(国の研修)
・地域の現状と課題をデータに基づき分析
・分析結果を情報発信するため、県民、市町村、県内企業等を対象にしたセミナーを開催
【研修受講】⇒【地域分析】⇒【情報発信】
(総務省事業:統計データアナライズセミナー)
(8)統計力向上研修
【事業費】504千円(1,555千円)【単県】
・県職員に係る統計研修への派遣経費
・統計情報活用を目的とした庁内職員セミナー
(9)県経済動向分析
【事業費】1,049千円(1,180千円)【単県】
・企業経営者見通し調査(四半期ごと)
企業経営者の景気や経営に対する判断と見通しを調査し、県内の景気の状況を分析。
調査対象数:県内300事業所
・県経済の動向分析(毎月)
各種経済指標を収集し、毎月の県経済の動向を総合的に分析。
(10)県経済構造分析
【事業費】894千円(854千円)【単県】
鳥取県経済を包括的かつ構造的に把握するため、下記の推計を実施。
・県民経済計算(毎年度推計・公表、28年度分について行う)
・市町村民経済計算(同上)
・平成27年産業連関表