事業名:
管理費
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
農林水産部 農業大学校 総務課
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
31年度当初予算額 |
66,422千円 |
28,577千円 |
94,999千円 |
3.6人 |
6.0人 |
0.0人 |
31年度当初予算要求額 |
66,920千円 |
28,577千円 |
95,497千円 |
3.6人 |
6.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算額 |
67,417千円 |
28,602千円 |
96,019千円 |
3.6人 |
6.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:66,920千円 (前年度予算額 67,417千円) 財源:一部国
一般事業査定:計上 計上額:66,422千円
事業内容
1 事業の目的・概要
農業大学校の管理運営に要する経費である。
2 主な事業内容
(単位:千円)
区分 | 事業内容 | 要求額 |
施設の維持管理 | 機械設備等の保守管理業務及び給食業務、清掃業務の委託に要する経費 | 19,993 |
学生寮・国際農業交流館の管理経費 | 舎監兼管理人の配置に要する経費
*事務非常勤職員の配置に要する経費は職員人件費で要求 | 10,794 |
その他の管理経費 | 学校運営に係る光熱水費、消耗品費、備品の更新に要する経費 | 36,133 |
計 | | 66,920 |
3 事業の必要性
次代の農業を担い、指導的役割を果たす人材を育成する教育機関として、庁舎・施設・ほ場の適切な維持管理が必要
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・施設の維持管理委託業務について、コスト削減や施設の維持管理レベルを安定させるため、債務負担により複数年契約を実施。
・光熱水費削減のため、学生・研修生も含めた学校全体での節電・節水を実施するとともにデマンド管理委託による効率的な電気使用を実施。
これまでの取組に対する評価
・債務負担行為の導入により、所要経費の低減化と維持管理レベルの安定化が図られた。
・職員、学生、研修生一人ひとりの節約意識の醸成と行動に繋がっている。
工程表との関連
関連する政策内容
新規就農者の育成
関連する政策目標
新規就農者の円滑な就農支援
財政課処理欄
委託料、備品購入費について金額を精査しました。畑作技術研修棟空調設備改修工事に起債を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
67,417 |
203 |
1,405 |
0 |
0 |
0 |
4,947 |
1,933 |
58,929 |
要求額 |
66,920 |
1,173 |
847 |
0 |
0 |
0 |
2,414 |
1,656 |
60,830 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
66,422 |
1,173 |
847 |
0 |
0 |
8,000 |
4,357 |
1,656 |
50,389 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |