事業名:
会計管理事務費
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会計管理局 会計指導課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
31年度当初予算額(最終) |
116,701千円 |
99,225千円 |
215,926千円 |
12.5人 |
人 |
人 |
事業費
要求額:2,955千円 財源:単県 追加:2,955千円
一般事業査定:計上 計上額:2,955千円
事業内容
1 事業の概要
県の財務会計処理を効率的に管理するため運用している財務会計システムを改修し、一層の事務の適正化を図る。
2 事業内容
年度末の短期間に集中している翌年度の契約等事務について、事務処理が可能な期間の前倒し及び拡大により、業務の平準化を行い、会計事務の一層の適正化を図るため、財務会計システムの改修を行う。
3 調整要求額
委託料 2,955千円
(単位:千円)
事業内容 | 既整理額 | 調整
要求額 | 合計額 |
(財務会計システム経費全体)
財務会計システム改修 | (41,979)
1,566 | (2,955)
2,955 | (44,934)
4,521 |
※会計指導等に要する経費及び収入証紙経費除く。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・県庁基幹システム刷新事業として平成27年から平成28年にかけて新財務会計システムを開発し、平成29年4月から運用を開始した。
これまでの取組に対する評価
・入力支援機能の充実、EUC機能の導入などにより、事務処理の効率化を行った。
工程表との関連
関連する政策内容
・会計業務の適正化の推進
・会計事務等の更なる効率化
関連する政策目標
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
113,746 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
113,746 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
2,955 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,955 |
保留・復活・追加 要求額 |
2,955 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,955 |
要求総額 |
116,701 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
116,701 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,955 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,955 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |