事業名:
流域下水道事業費
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生活環境部 水環境保全課 上下水道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
31年度当初予算額 |
876,030千円 |
11,113千円 |
887,143千円 |
1.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
31年度当初予算要求額 |
876,030千円 |
11,113千円 |
887,143千円 |
1.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算額 |
537,380千円 |
11,123千円 |
548,503千円 |
1.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:876,030千円 (前年度予算額 537,380千円) 財源:国2/3、国1/2、負担金
一般事業査定:計上 計上額:876,030千円
事業内容
1 事業概要
○天神川流域下水道の終末処理場等の整備
○幹線管渠におけるライフサイクルコスト最小化の観点を取り入れた計画的な維持管理の実施。
※国庫補助事業(防災・安全社会資本整備交付金)充当事業
要求額
876,030千円(前年度要求額537,380千円)
(内訳)
工事請負費 808,500千円
委託料 64,000千円
標準事務費 3,530千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
計画的に事業を実施し、県が担当する幹線管渠は整備済、処理施設も現在の流入水量に対応した施設を整備済。
【平成27年度】
事業費:168,186千円
○特高圧受電・送風機棟他外壁改修工事
○水処理施設他外壁改修工事
○水処理脱臭設備改築工事実施設計業務委託
○幹線管渠更生工事(その4)
○幹線管渠更生設計業務委託
○幹線管渠長寿命化計画策定業務委託
○倉吉幹線水管橋管渠調査業務委託
【平成28年度】
事業費:121,130千円
○改築計画再検討業務委託
○汚泥脱水設備外改築詳細設計業務委託
○幹線管渠更生工事(その5)
○幹線管渠調査業務委託
【平成29年度】
事業費:258,654千円
○汚泥脱水設備改築工事(機械)(H29〜H30)
○汚泥脱水設備改築工事(電気)(H29〜H30)
〇汚泥脱水設備改築工事(工事管理業務)(H29〜H30)
○事業計画再検討業務委託
【平成30年度】
事業費:301,041千円
○汚泥脱水設備改築工事(機械)(H29〜H30)
○汚泥脱水設備改築工事(電気)(H29〜H30)
〇汚泥脱水設備改築工事(工事管理業務)(H29〜H30)
○受変電設備改築業務委託
○幹線管渠更生工事(その6)
これまでの取組に対する評価
流入水量に応じた整備はできているが、今後は、老朽化した施設の維持補修・改築更新・長寿命化や、地球温暖化対策等新たな社会的要請に対応した施設整備を、計画的に行う必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
繰入金 |
前年度予算 |
537,380 |
334,900 |
0 |
0 |
99,475 |
94,000 |
0 |
0 |
9,005 |
要求額 |
876,030 |
506,000 |
0 |
0 |
183,250 |
173,000 |
0 |
0 |
13,780 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
繰入金 |
計上額 |
876,030 |
506,000 |
0 |
0 |
183,250 |
173,000 |
0 |
0 |
13,780 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |