[債務負担行為]心身障がい者扶養共済システム保守業務委託

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福祉保健部　障がい福祉課　認定担当　

事業費

債務負担行為要求額：972千円

財政課長計上案査定：計上　

心身障害者扶養共済システム保守業務委託について、債務負担を設定し、令和2年度から令和4年度（３年間）の複数年契約を行う。

(１)安定した保守サービスの享受

複数年契約を行うことにより、長期にわたって安定した保守サービスの提供が期待される。　

(２)業務の省力化

　これまで単年度で契約を行っていたが、複数年契約を行うことにより、契約事務の省力化を図る。

令和２年４月１日～令和５年３月３１日（３年間）

委託料　９７２千円
　（　３２４千円×３年間）

心身障害者扶養共済システムを導入して加入者・受給者の情報を管理することにより、加入者に対しては掛金の確実な納付を促し、また受給資格者に対しては円滑に年金保険金の請求を案内できている。

扶養共済制度の適切な運用が行われている。