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予算編成過程の公開
令和元年度予算
生活環境部
鳥取砂丘ビジターセンター管理運営事業
当初予算 一般事業(公共事業以外)
政策戦略事業要求
支出科目 款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:
鳥取砂丘ビジターセンター管理運営事業
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
生活環境部
緑豊かな自然課 自然公園担当
電話番号:0857-26-7200
E-mail:
midori-shizen@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
31年度当初予算額
12,637千円
0千円
12,637千円
0.0人
0.0人
0.0人
31年度当初予算要求額
12,637千円
0千円
12,637千円
0.0人
0.0人
0.0人
30年度当初予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
12,637千円
(前年度予算額 0千円) 財源:単県
財政課長計上案査定:計上 計上額:12,637千円
事業内容
1.事業の目的
平成30年10月26日にオープンした「鳥取砂丘ビジターセンター」において、鳥取砂丘への理解と関心を深め、多彩な楽しみ方を紹介することにより、滞在時間の増と砂丘を訪れる県民・観光客の増を図る。
2.事業の概要
(1)鳥取砂丘ビジターセンター管理運営協議会への負担金
12,637千円(30年6月補正 8,568千円)
ビジターセンターにおいて、県民・観光客へのワンストップサービス、周辺の観光情報の提供、自然体験学習の提供を行う「鳥取砂丘ビジターセンター管理運営協議会」に対して負担金を交付する。
<管理運営協議会の概要及び経費負担の考え方>
・管理運営協議会は、施設を所管する環境省と、地元自治体である県・鳥取市の3者で構成する。
・運営経費は、建物の維持管理費を環境省、人件費・事務費・事業費を県と鳥取市が負担する。
<主な要求内容> 経費は市と県が折半
○ 運営体制の確保
職員2名を増員(2,776千円)
※ 現在の体制は、10月以降の閑散期であり、4月以降の体
制は開館後に改めて検討することとしていた。
・ 現行は、4〜5名/日の勤務体制。
(事務室2〜3名、カウンター1名、風紋実験1名の体制の中 で、企画・経理事務のほかに、館内や館外のガイドや出張、 電話での観光の問い合わせに対応している。)
・ 校外学習やツアーにはガイドが同時に2〜3名必要となり、更 夏季の熱中症対応、企画展示・イベント、砂丘内の定時ガイド を新たに行うには人員が不足。
(参考:11月の状況)
・入館者数: 約30,000人
(土日祝1,000人以上/日、平日500人前後/日)
・ガイド数: 延べ約50件
・カウンターでの問合わせ数: 約2,500件
○ インバウンド対応の推進、地域との連携
・
英語版のホームページ作成(926千円)
・
開館一周年記念事業(500千円)
費目
全体
市負担
県負担
その他
施設運営費
18,127
6,288
9,871
1,968
うち人件費
10,062
3,186
6,768
108
その他経費
8,065
3,102
3,103
1,860
集客促進事業費
18,028
12,227
2,766
3,035
うち人件費
12,372
10,849
1,388
135
その他経費
5,656
1,378
1,378
2,900
維持管理費
6,103
環境省負担
計(環境省除き)
36,155
18,515
12,637
5,003
うち人件費
22,434
14,035
8,156
243
うち施設運営費
8,065
3,102
3,103
1,860
うち集客促進事業費
5,656
1,378
1,378
2,900
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
12,637
0
0
0
0
0
0
0
12,637
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
12,637
0
0
0
0
0
0
0
12,637
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0