(2)「とっとり版ネウボラ」体制整備事業
予算額 2,819(5,119)千円
市町村による「とっとり版ネウボラ」の設置を推進するため、人材養成、支援スタッフの確保や施設改修経費の補助を行う。
<市町村連絡調整・相談員研修事業【継続】>481(481)千円
事業主体 | 県 |
内容 | 市町村との連絡調整会議、相談員の研修を行う。 |
財源 | 国1/2、県1/2 |
<相談員養成事業【継続】>338(338)千円
事業主体 | 県 |
対象 | 市町村保健師等 |
内容 | 市町村の保健師等が県外の研修に参加するための経費を補助する。
※県外研修参加者は市町村連絡調整・相談員研修事業で伝達研修を行う。 |
財源 | 国1/2、県1/2 |
※平成28年度〜平成31年度までの4年間のみ実施
<施設改修経費助成事業【継続】>2,000(2,000)千円
事業主体 | 市町村 |
対象 | 市町村 |
内容 | 子育て世代包括支援センターの設置、運営に係る施設改修経費等を助成する。 |
財源 | 県1/2、市町村1/2 |
※平成28年度〜平成31年度までの4年間のみ実施
<とっとり版ネウボラ支援スタッフ配置事業>0(2,300)千円
→平成31年度においては市町村からの希望なし
事業主体 | 市町村 |
対象 | 市町村 |
内容 | とっとり版ネウボラにおいて、とっとり版ネウボラの機能の充実または拡充を図るために、専任で新たに配置する支援スタッフ(非常勤職員、臨時的任用職員、短期雇用者(例:保育士、子育て支援員など))に係る経費の一部を補助する。
※国の子ども子育て支援交付金の対象とならない職種のスタッフがとっとり版ネウボラにおいて専任で業務に従事する場合に補助の対象とする。
■支援スタッフ配置の補助基準上限
1人あたり 2,300千円 |
財源 | 県1/2、市町村1/2 |