これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○これまでの支給状況
昭和47年に制度創設
H24 612,000円(対象51人)+40千円流用=652千円
H25 732,000円(対象61人)
H26 768,000円(対象64人)
H27 600,000円(対象50人)
H28 559,000円(対象53人)
○制度の拡充
・平成22年度〜 自死者についても対象とした。
・平成27年度〜 父子家庭の児童も対象とした。
これまでの取組に対する評価
遺児に対する支援については、あしなが育英会による奨学金制度などの貸し付け事業があるが、突然の災害等により養育者を失った遺児の健全育成を目的とし、災害遺児本人に手当を支給する事業は他になく、学用品等の購入に役立てられている。