老朽化対策事業（舗装補修・構造物修繕）/令和元年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
31年度当初予算額(最終)	135,000千円	4,763千円	139,763千円	0.6人	人	人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

31年度当初予算額(最終)

135,000千円

4,763千円

139,763千円

0.6人

人

事業内容

公共施設の老朽化が進むなか、施設の適正管理に取り組んでいけるよう、平成29年度に従来の「公共施設最適化事業債」について長寿命化事業が追加され、新たに「公共施設等適正管理推進事業債（長寿命化事業）」が創設された。

　対象事業は、単独事業として実施される長寿命化対策のうち、交付金事業と一体として実施される事業（舗装補修・構造物修繕）である。

道路施設の老朽化対策を進めるため、新たに創設された「公共施設等適正管理推進事業債（長寿命化事業）」において舗装補修及び構造物修繕を実施する。
　起債事業の創設に伴い、交付金で実施していた一部の舗装補修、構造物修繕は交付金対象外となり本起債事業に移行し老朽化対策を実施する必要がある。

【舗装補修】　（一）田島片原線ほか　22箇所　Ｃ＝９８．３百万円

【構造物補修】　（国）１７８号ほか　１４箇所　　　　Ｃ＝３６．７百万円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合計　　Ｃ＝１３５．０百万円

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	起債	一般財源
計上額	135,000	121,000	14,000
保留	0	0	0
別途	0	0	0

老朽化対策事業（舗装補修・構造物修繕）