事業名：
砂防管理費
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県土整備部 治山砂防課 企画調査担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 31年度当初予算額(最終) |
2,068千円 |
7,938千円 |
10,006千円 |
1.0人 |
人 |
人 |
事業費
要求額：2,068千円 財源：単県 追加:2,068千円
一般事業査定：計上 計上額:2,068千円
事業内容
１．事業目的
【指定地編入】
指定地編入をし、一定の行為制限を行うことにより、豪雨等による土砂災害を防止することを目的とする。また、指定地編入をすることにより、砂防事業及び急傾斜地事業に着手することを目的とする。
【台帳作成】
適正な維持管理に資するための資料作成
【標識補修】
法定標識の補修
２．事業概要
【指定地編入】
○砂防指定地編入：８箇所
○急傾斜地崩壊危険区域編入：5箇所
【台帳作成】
○砂防設備台帳：１２６箇所（うち修正が１１８箇所）
○急傾斜施設台帳：6箇所（うち修正が１箇所）
【標識補修】
○標識更新：１０２箇所
○標柱更新：５９箇所
３．内訳
【指定地編入】
○砂防指定地編入（８箇所） ５，６００千円
○急傾斜地崩壊危険区域編入（４箇所） ２，８００千円
○急傾斜地崩壊危険区域編入（今市A地区） ９８０千円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小 計 ９，３８０千円
【台帳作成】
○砂防設備台帳（１２６箇所） ５０，３６０千円
○急傾斜施設台帳（５箇所） ３，６２０千円
○急傾斜施設台帳（今市A地区） １，０８８千円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小 計 ５５，０６８千円
【標識修繕】
○標識更新（１０２箇所） ２７,２５０千円
○標柱更新（５９箇所） ７，８００千円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小 計 ３５，０５０千円
合 計 Ｃ＝９９，４９８千円
うち、当初分は今市A地区関連のみ要求 ２，０６８千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
指定地編入は、それぞれの法に準じた指定を行い一定の行為制限を行い管理をすることにより、豪雨等による土砂災害を防止している。また、指定地編入をして、砂防事業及び急傾斜地事業に着手している。
台帳作成は、工事完了後に作成し、適正な維持管理に資するための資料としている。
これまでの取組に対する評価
周辺区域における一定行為の禁止を義務付けたソフト対策にもつながり、施設整備のハード対策と合わせて県民の安心・安全を確保している。
今後もハード対策と一体となって、実施していく必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
2,068 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,068 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
2,068 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,068 |
| 要求総額 |
2,068 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,068 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
2,068 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,068 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |