事業名：
[債務負担行為]大山青年の家運営費
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教育委員会 社会教育課 生涯学習推進担当
事業費
債務負担行為要求額：4,584千円
一般事業査定：ゼロ
事業内容
１事業目的・概要
県立船上山少年自然の家については、利用者のニーズに合わせた管理運営とサービスの向上を図るため、平成28年度から指定管理者制度を一部導入し、平成３１年度から３５年度に第２期指定管理期間となる。
近年の猛暑対策として、利用者の健康面とニーズにこたえるため宿泊棟の冷房設備設置工事を要求することに伴い、電気料金の増を指定管理料に加えるものである。
２限度額
４，５８４千円
（ １，１４６千円×４年＝ ４，５８４千円）
債務負担行為要求書
(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：教育費
項：社会教育費
目：青少年社会教育施設費
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32年度から
35年度まで
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要求総額 |
4,584 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,584 |
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| 年度 |
32年度
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1,146
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0
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0
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0
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0
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1,146
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33年度 |
1,146
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0
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0
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0
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0
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1,146
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34年度 |
1,146
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0
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0
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0
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0
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1,146
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35年度 |
1,146
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0
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0
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0
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0
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1,146
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財政課処理欄
緊急性を勘案し、宿泊棟冷房設備設置は進度調整とします。
査定額(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：教育費
項：社会教育費
目：青少年社会教育施設費
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32年度から 33年度まで
要求総額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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| 年度 |
32年度 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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33年度 |
0
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0
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0
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0
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0
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0
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