事業名：
大山青年の家運営費
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教育委員会 社会教育課 生涯学習推進担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 31年度当初予算額 |
60,587千円 |
25,402千円 |
85,989千円 |
3.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 31年度当初予算要求額 |
106,530千円 |
25,402千円 |
131,932千円 |
3.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 30年度当初予算額 |
39,714千円 |
25,424千円 |
65,138千円 |
3.2人 |
0.5人 |
0.0人 |
事業費
要求額：106,530千円 （前年度予算額 39,714千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:60,587千円
事業内容
１概要
青少年社会教育施設大山青年の家の家の運営を行う経費
【施設の目的】
「大山」の自然に親しみ、自然の中での集団宿泊学習等体験活動を通じて青少年の健全な育成を図る。 |
２事業内容
指定管理者制度の一部導入に伴い、施設の運営を下記のとおり分担して行う。
【指定管理者の行う業務】
施設の維持管理・受付案内等運営補助・県の行う事業の実施補助
【県の行う業務】
施設利用者の体験活動の指導
（１）指定管理委託料
施設の管理運営、生涯学習推進事業等委託
委託料３７，８９５千円（前年度３６，８３９千円）
※H３１〜H３６債務負担行為設定済額
１９０，８６７千円
（平成３１年度 ３７，８９５千円、
平成３２年度以降 ３８，２４３千円）
（２）備品経費
冷凍庫等経年劣化している備品を更新等するもの。
（３）改修経費
宿泊棟冷房設備設置工事等緊急性の高い修繕を行うもの。
３要求額
要求額 計１０６，５３０千円
| 指定管理委託料※
施設の維持管理経費
体験活動実施経費 | ３７，８９５千円 |
| 備品購入費
（冷蔵庫、洗濯機） | ７４７千円 |
| 非常勤職員 | １，３４６千円 |
| 改修経費
（宿泊棟エアコン設置、トイレ改修工事） | ６５，８２７千円 |
| 標準事務費 | ７１５千円 |
計 | １０６，５３０千円 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
利用者に大山の自然を活用した様々な体験プログラムを提供し、集団宿泊体験等を通じて仲間づくり等に活かせた。
また、外部委員による運営委員会を開催し、運営のあり方等を検討した。
平成２８年度から、事務の一部に指定管理者制度を導入し、第２期となる平成３１年度からの５年間についても、引き続き現指定管理者を指定した。
これまでの取組に対する評価
利用者アンケート等により、高い評価をいただいている。
財政課処理欄
緊急性を勘案し、宿泊棟冷房設備設置は進度調整とします。
また、備品については緊急性を勘案し、冷凍庫について金額精査の上計上します。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
39,714 |
0 |
400 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
39,311 |
| 要求額 |
106,530 |
0 |
619 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
105,908 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
60,587 |
0 |
619 |
0 |
0 |
18,000 |
0 |
3 |
41,965 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |