テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
令和元年度予算
生活環境部
【終了】水質観測技術の実用化に向けた研究
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:衛生費 項:公衆衛生費 目:衛生環境研究所費
事業名:
【終了】水質観測技術の実用化に向けた研究
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
生活環境部
衛生環境研究所 水環境対策チーム
電話番号:0858-35-5417
E-mail:
eiseikenkyu@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
31年度当初予算額
0千円
7,151千円
7,151千円
0.9人
0.0人
0.0人
31年度当初予算要求額
0千円
7,144千円
7,144千円
0.9人
0.0人
0.0人
30年度当初予算額
1,761千円
7,151千円
8,912千円
0.9人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
0千円
(前年度予算額 1,761千円) 財源:単県
一般事業査定:
事業内容
事業の内容
ドローンや固定カメラ等で撮影した湖沼画像の解析を自動化し、地域住民や行政機関に対して、「迅速に」「分かりやすく」「的確に」湖沼の広域的な水質情報を提供するシステムを構築することを目指して研究を行った。
終了の理由
以下の内容について達成できた。
事業としてほぼ満足する成果が得られたと考えている。
○市販のデジタルカメラで撮影した画像を解析し、自動的に赤潮をマッピングするプログラムの開発。
○水面のクロロフィル分布を撮影することのできる特殊なカメラの実用化に向けた実証試験と、撮影画像のネットワーク経由でのデータ転送。(大学、企業との共同研究)
○東郷池第2期水質計画における感覚指標への応用。
○湖沼環境の効果的な説明材料の提供。
なお、成果の一部は投稿論文等として公表されている。今後は現場での応用に向けた新たな事業に取り組むため、本事業は終了する。
本事業で得られた技術や成果についてはその事業で特に活用できると考えている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
1,761
0
0
0
0
0
0
0
1,761
要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0