現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和元年度予算 の 生活環境部公共の【休止】県立都市公園LED化推進事業
平成31年度
当初予算 公共事業  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:都市計画費 目:公園費
事業名:

【休止】県立都市公園LED化推進事業

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生活環境部 緑豊かな自然課 緑地公園担当 

電話番号:0857-26-7369  E-mail:midori-shizen@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
31年度当初予算額 0千円 2,381千円 2,381千円 0.3人 0.0人 0.0人
31年度当初予算要求額 0千円 2,381千円 2,381千円 0.3人 0.0人 0.0人
30年度当初予算額 20,000千円 2,384千円 22,384千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 20,000千円)  財源:国1/2 

一般事業査定: 

事業内容

1.事業の目的

県立都市公園の既存照明のうち、未改修のままとなっている運動施設用場内照明等について、早期のLED化を目的とする。

2.事業の概要

県立都市公園内には複数の照明施設が存在するが、運動施設用場内照明を中心に、水銀灯のまま未だにLED化されていないものが数多く残っている。
    • 国連の水銀条約により2020年には水銀灯の製造及び輸入が禁止されることから、園内に既存の水銀含有灯具修繕が今後困難になると考えられる。各施設がキャンプ地誘致や重要な大会開催を控えており、国際基準等で求められる充分な照度を確保するとともに不測の事態に備え容易な修繕を可能とするためにも、順次計画的にLED灯具へ更新していく。
    • また、平準化を図りつつ事業を集中的に行い、早期改修を推進することで、省電力化によるコスト縮減への取組みとしていく。

3.改修方針

(ア)既存施設の経年劣化、損傷等により、修繕を必要とする照明施設のLED化改修。 (イ)利用頻度が高く省電力効果を早期に発揮できるものから優先的にLED化。
(ウ)照度向上による灯具数間引き調整や既存照明塔再利用等によるコスト縮減。
(エ)計画的かつ継続的改修による事業の平準化とLED化早期完了。

内容

平成31年度は事業を一時休止する。

【高天井用照明】
平成29年度
布勢総合運動公園
 県民体育館サブアリーナ

平成30年度
東郷湖羽合臨海公園
 南谷地区はわい夢広場


今後LED化が必要となる公園施設

【高天井用照明】
布勢総合運動公園
 雨天練習場
 県民体育館メインアリーナ
  (特定天井耐震化工事に併せて集中工事を想定)
 
東郷湖羽合臨海公園
 あやめ池スポーツセンターメインアリーナ

【屋外用高架照明】
布勢総合運動公園
 陸上競技場
 野球場
 球技場
 テニス場




財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 20,000 10,000 0 0 0 9,000 0 0 1,000
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0