みどりの愛護推進事業

◎つどい開催の令和元年から新しい時代に相応しい「緑のまちづくり」を鳥取県から発信
・つどい開催により県内の「緑のまちづくり」への関心が高まっている絶好の機会（緑の風が吹いている今年に！）
・この契機を生かし、県内活動団体のリクエストに応える支援を開始

「令和の緑の風運動」の展開
花鳥風月を愛し支え合っていく令和時代のモデルとして、緑を慈しみ美しいふるさとを守り育てる運動を鳥取から広げるため、地域が自立して主体的に「緑のまちづくり」を行えるよう支援する。

（１）みどりの愛護記念モデル園地の整備　
・「みどりの愛護」のつどい開催を記念して、県の玄関口等（鳥取空港、米子駅前だんだん広場、県庁玄関前花壇(※)）の園地を美しく整備し緑化のモデルとする。また都心部にない県の多様な自然の豊かさをＰＲする。　
(※)H25全国都市緑化フェア開催時に整備
・また当該庭や県の緑化施策を説明する常設看板を設置するとともに、更新・管理作業中には、仮設看板等により取り組みや作業の趣旨をＰＲする。

【参考】　H31当初　沿道緑化事業（県内主要道路での緑化活動を支援）3,000千円