(1)WMG2021関西組織委員会負担金 9,948千円(8,825千円)
WMG2021関西大会の開催準備・運営等のため、開催地である13府県政令市が拠出する負担金。
県内開催競技の開催標準経費に応じた事業費、事務局運営費の一部及び組織委員会への派遣職員に係る人件費を負担する。
- 事業費分 4,373千円(1,917千円)
- 人件費分 5,575千円(6,908千円)
(2)WMG鳥取県実行委員会負担金 6,872千円(5,640千円)
県・市町・競技団体・関係団体で構成する県実行委員会において、WMG組織委員会等と連携した国内外でのPR、県内開催競技や参加者受入等に必要な準備を行う。(県10/10)
- 広報関連費 6,172千円(4,640千円)
海外マスターズ大会でのPRや県民向けの機運醸成・PR等
- 連絡調整費、事務局運営費 700千円(1,000千円)
中央競技団体との連絡調整に係る経費や委員旅費・会議開催費、その他事務費等
(3)WMG開催市町実行委員会負担金 1,344千円(新規)
各開催市町ごとに実行委員会において、交流の場やおもてなし対応等の企画・調整、競技実施や参加者受入等に必要な準備を行う。(県:市町=2:1)
(4)倉吉自転車競技場倉庫新築工事 22,177千円(新規)
既存倉庫のみでは、大会参加者の自転車を収容できないため、新たに敷地内に倉庫(トイレ付)を新設する。
- 設計費用 1,657千円(新規)
- 工事費用 20,520千円(新規)