現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和元年度予算 の 福祉保健部のひきこもり対策推進事業
平成31年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:衛生費 項:公衆衛生費 目:健康県づくり推進費
事業名:

ひきこもり対策推進事業

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福祉保健部 健康政策課 健康づくり文化創造担当 

電話番号:0857-26-7861  E-mail:kenkouseisaku@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
31年度当初予算額(最終) 13,594千円 15,082千円 28,676千円 1.9人

事業費

要求額:5,010千円    財源:国1/2、一部単県   追加:5,010千円

一般事業査定:ゼロ 

事業内容

1 調整要求概要

【復活】とっとりひきこもり生活支援センター

               相談事業:国1/2県1/2、職場体験事業:県10/10
    (1)事業概要
     全県をカバーする「とっとりひきこもり生活支援センター」を設置し、ひきこもり者に対する生活・就労支援を中心とした「相談支援」と「社会参加促進(職場体験)(原則30日)」を実施。
     委託先:特定非営利法人鳥取青少年ピアサポート

    (2)調整理由
     今年7月〜10月に実施したひきこもりに関する実態調査の結果等を受け、ひきこもり対策を更に推進するには、とっとりひきこもり生活支援センターにおける相談体制や普及啓発の強化が必要。

    <相談体制の強化>
     ○今年2月に行った調査では県内に296人のひきこもり状態の方がいることが分かったが、今回の調査からはその2.3倍となる685人の方がいることがわかり、潜在的な傾向にあるひきこもりの実態把握につながった。
     ○一方、現在のセンターの相談体制は、人手不足から西部圏域での相談対応が十分にできていない課題があり、また近年の相談実人数が約110人/年で、特に若年者からの相談が約8割を占めていることから、実態に対応できていない現状(※)が浮き彫りになった。
        ※実態調査からは、685人のうち、40〜50歳代が365人と、過半数を占めている(いわゆる8050問題)が、センターにおける相談対応の状況からは、 40〜50歳代が占める割合は2割に満たない
     ○実態調査からは、685人のうち、約3割に当たる217人の方が『現在、何の支援にもつながっていない』現状が浮き彫りになったが、ひきこもり状態にある方は、相談等を目的に外出することは困難で、訪問しなければ支援できないケースも多い。
      今後、支援を必要とする方が適切な支援につながるため、訪問支援を強化する必要があるが、現状、訪問時に使用する車のリース料等は委託先が負担している。県として、相談体制を強化していくためにも、必要経費として確保することが必要。
<相談員の業務実態に見合った報酬体系の見直し>
 ○相談員4人のうち、1人は県の非常勤報酬単価3を準用しているが、残りの3人は報酬単価4(補助的業務)が準用されている。しかし、実際は、3人も相談業務に従事しており、業務実態に鑑みると報酬単価3が相当と考えられる。
     ※西部総合事務所福祉保健局の心と女性の相談員(非常勤、非専門職)もひきこもり等の相談に従事しているが、報酬単価3が準用されているところ。

<普及啓発の強化>
 ○ひきこもりは家庭内に潜在しており、外部からの支援が届きづらいことから、自宅から容易にかつダイレクトに必要な情報にアクセスできる専用ホームページは必要。
 ○専用ホームページについては、県や市町村等が連携しながら積極的に周知することで、ひきこもりに関する県民の理解を深めるとともに、ひきこもりに悩む本人や家族等からの相談件数を増やし、併せて相談員を増やすことで、必要な方に適切な支援が提供できる体制を強化していく。

2 調整要求額

一般段階
調整
要求額
査定額
追加要求額
とっとりひきこもり
生活支援センター
18,393千円
13,383千円
5,010円
<追加要求の内容>
 ○相談員1人(専門職)増員
  想定する業務内容の拡充
   ・西部相談拠点の開設日の増加(週1日→週5日)
   ・訪問支援の積極的な実施
   ・地域包括支援センターと連携した本人・家族等支援(8050問題への対応)
 ○相談員3人分の報酬単価の見直し(増額)
 ○訪問支援時に使用する車リース料、ガソリン代
 ○普及啓発(専用HPの新設)に要する費用


財政課処理欄


 ひきこもり対策について県全体のビジョンが必要と考えます。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 13,594 5,696 0 0 0 0 0 0 7,898
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 5,010 2,505 0 0 0 0 0 0 2,505
保留・復活・追加 要求額 5,010 2,505 0 0 0 0 0 0 2,505
要求総額 18,604 8,201 0 0 0 0 0 0 10,403

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0