事業名:
ココカラげんき鳥取県推進事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部 健康政策課 健康づくり文化創造担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
31年度当初予算額(最終) |
13,775千円 |
29,371千円 |
43,146千円 |
3.7人 |
人 |
人 |
事業費
要求額:2,510千円 財源:単県 追加:2,510千円
一般事業査定:計上 計上額:760千円
事業内容
1 目的
平成21年6月にウォーキング立県を宣言し、10年目を迎えることから、県民の健康づくりの基盤となる運動習慣の更なる定着に向け、10周年記念事業を実施するとともに、生活習慣病の予防や健康増進の一手法として取り入れられているウェルネスウォーキング普及に向け、日本ウェルネスウォーキング協会鳥取支部を設立する。
2 事業内容
(1)ウォーキング立県10周年記念フォーラムの開催【追加】(970千円)
○事業実施主体
○事業内容
毎年、開催されているSUNIN未来ウォークをウォーキング立県10周年記念ウォークに位置付けるとともに、10周年記念フォーラムを開催
・時期 平成31年6月上旬
・場所 せきがね湯命館(予定)
・内容 学識者による基調講演、ゲストによる特別講演
(2)日本ウェルネスウォーキング協会鳥取支部の設立【追加】(780千円)
○事業実施主体
○事業内容
・ウェルネスウォーキング協会鳥取支部の設立
鳥取支部を設立し、年1回総会を開催
<支部の業務内容>
ウェルネスウォーキングの普及に関すること
ウェルネスウォーキングの実施に関すること
<支部の構成>
支部長(中部医師会)、東中西部の地区長・副地区長、リーダー認定者 など
・ウェルネスウォーキングリーダー養成講座の開催
<参考>ウェルネスウォーキング
ウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルデイックウォーキングや健康 ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルで心拍のコントロールをしながら健康的に楽しく歩く方法。
ドイツの健康保養地で治療としても実施されている気候療法・地形療法・クナイプ療法等の手法を用いており、心身の保養、生活習慣病やロコモテイブシンドロームの予防、健康増進などに活用されている。
(3)鳥取県版健康マイレージ事業の復活要求【復活】(760千円)
平成30年度から実施している鳥取県版健康マイレージ事業について、更なる参加者の拡充に向け、事業の周知等広報の充実を図るため、当初要求額を要求するもの。
当初要求額(3,445千円)−査定額(2,865千円)=760千円
3 要求額
区分 | 内容 |
(1)ウォーキング立県10周年記念フォーラム | 委託料970千円
フォーラム開催経費970千円 |
(2)日本ウェルネスウォーキング協会鳥取支部 | 委託料780千円
鳥取支部運営費150千円
指導者講習会経費630千円(6回分) |
(3)鳥取県版健康マイレージ事業の復活要求 | 委託料760千円 |
合計 | 2,510千円 |
財政課処理欄
ウォーキングは地道に普及啓発をしてください。ウェルネスウォーキングについては、目的とするところが不明です。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
13,015 |
278 |
0 |
2,160 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,577 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
2,510 |
0 |
0 |
760 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,750 |
保留・復活・追加 要求額 |
2,510 |
0 |
0 |
760 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,750 |
要求総額 |
15,525 |
278 |
0 |
2,920 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12,327 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
760 |
0 |
0 |
760 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |