これまでの取組と成果
これまでの取組状況
養成課程1年を対象に、グローバルGAPに特化した講義を6回実施した(10月末時点)。これと併行して、果樹科では「日本ナシ」での認証取得を目標に、圃場や関連施設のリスク点検及びリスク対策等を学生が中心となって行っており、徐々にリスク軽減のための改善がなされている。
これまでの取組に対する評価
学校内でグローバルGAPに対する認識が高まりつつあり、認証取得の有無に限らず、出来ることからリスク軽減活動を行っている。また、果樹科では認証取得に向け、意欲的に取り組んでいる。