事業名：
[債務負担行為]消防防災ヘリコプター運営費
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危機管理局 消防防災航空センター ―
事業費
事業内容
１ 事業内容
本県の防災ヘリコプターについては、ハネウェル社の電子部品（無線機器等）が約５０装備されているが、これらの電子部品に不具合が生じた時に、通常の方法に比べて、低額かつ速やかに部品を入手し運航不能期間をできる限る短くするため、ハネウェル社が運営しているＨＡＰＰ契約を結び、当該期間中の債務負担行為を設定するもの。
（ＨＡＰＰ： Honeywell Avionics Protection Plan )
（ハネウェル制電子機器保護計画））
＜ＨＡＰＰに入るメリット＞
１ 不具合が生じたとき、交換部品を低価で調達できる。
２ 短期間で部品を調達できること
（最大で、発注から１週間で鳥取へ届く）
３ 不具合が疑われば、その都度、無料で新たな部品と交換可能
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２ 要求内容
債務負担行為を次のとおりとする。 単位：千円（下段：税込額）
31年度 | 32年度 | 33年度 |
7,789 | 8,020 | 8,263 |
8,568 | 8,822 | 9,090 |
３年間総額：26,480千円
債務負担行為要求書
(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：総務費
項：防災費
目：消防連絡調整費
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31年度から
33年度まで
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要求総額 |
26,480 |
0 |
0 |
0 |
0 |
26,480 |
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| 年度 |
31年度
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8,568
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0
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0
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0
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0
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8,568
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32年度 |
8,822
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0
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0
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0
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0
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8,822
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33年度 |
9,090
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0
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0
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0
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0
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9,090
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