これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○生活保護費
生活に困窮する者の最低限度の生活を保障するとともに、その者の自立を助長するために要する経費を支出した。
○現在地保護者県負担金
居住地がないか、明らかでない被保護者につき市町村が支弁した保護費等の1/4を県が負担した。
○見舞金
被保護者、母子生活支援施設に入所する者に見舞金を支給した。
これまでの取組に対する評価
○平成29年度の実績
生活保護費
・平成29年度実績 261,276千円
現在地保護者県負担金
・平成29年度実績 172,361千円
見舞金
・平成29年度実績 26,018千円