事業名:
[債務負担行為]AI・RPA等最先端ICT技術活用推進事業
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総務部 情報政策課 県庁デジタルイノベーション戦略室
事業費
事業内容
1 事業概要
全庁利用型RPAの導入
本年2月に総合事務センターの一部の定型業務にデスクトップ型RPAを先行導入したところ、定型業務を自動化したことで、職員の処理時間が削減され、RPA活用の有効性が確認された。
また、これまで実施した全庁調査により、PRAが適用可能と見込まれる定型業務が全庁に相当数存在することが分かった。
これらの結果を受け、全職員が利用可能なサーバ型RPAの導入を行う。
期間:2019年10月〜2023年11月末
内容:
(1)RPA利用環境の整備
ライセンス調達、サーバ環境構築
(2)サポート業務
先行導入所属へRPAロボット作成、職員向け研修
(3)鳥取県クラウドサーバ利用料
※RPAとは
ロボティック・プロセス・オートメーションの略称でソフトウェアロボットにPC操作を自動処理させる技術
ワード、Excel、ブラウザ、各種業務システムなど、あらゆるアプリケーションのパソコン操作をシナリオとして学習し、パソコン操作
を自動化するソフトウエア型の・ロボット
従来人間しか行えなかったシステム間の操作(例:Excelから業務システムへの入力作業)を人に代わって行うことが可能
2 債務負担行為の理由
複数年契約にすることで、業務レベルの安定化や受注者の雇用安定に寄与することから複数年度の債務負担行為を行う。
3 事業内容
債務負担行為 43,529千円
[単位:千円]
R2 | R3 | R4 | 計 |
16,612 | 16,612 | 10,305 | 43,529 |
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
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2年度から 4年度まで
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要求総額 |
43,529 |
0 |
0 |
0 |
0 |
43,529 |
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年度 |
2年度
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16,612
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0
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0
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0
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0
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16,612
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3年度 |
16,612
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0
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0
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0
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0
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16,612
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4年度 |
10,305
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0
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0
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0
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0
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10,305
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