事業名:
県庁舎特定天井耐震対策事業
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総務部 総務課 庁舎管理担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
27,517千円 |
794千円 |
28,311千円 |
0.1人 |
計 |
27,517千円 |
794千円 |
28,311千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:27,517千円 財源:単県 追加:27,517千円
事業内容
1 事業の目的・概要
平成28年に発生した鳥取県中部地震により、倉吉未来中心の天井の一部が落下したことを受け、同様の天井を有する県庁舎(講堂、議場の天井)の耐震対策を行い、安全・安心な建物環境の整備を図ることを目的とする。
※特定天井の定義
特定天井とは、「脱落によって重大な危害を生ずる恐れがある
天井」とされており、下記の5条件全てに該当する天井を指す。
・吊り天井
・天井高さ6m超
・水平投影面積200平米超
・単位面積重量2kg/平米超
・人が日常利用する場所 |
2 主な事業内容
改修箇所 | 改修内容 |
議場 | ・既存の木製吊り天井を撤去し、金物補強した天井を新設
・照明器具、空調ダクト等に振れ止め補強や落下防止ワイヤーを設置 |
【議場】
3 前年度からの変更点
改修箇所 | 設計 | 工事 |
講堂 | |
令和元年5月〜10月(R1年度、工事完成) |
議場 | |
令和2年2月〜令和3年2月 【今回要求】 |
4 スケジュール
令和2年1月 工事発注
令和2年2月 契約
令和2年2〜3月 準備
令和2年4〜5月 足場組立
令和2年6月〜令和3年1月 特定天井耐震改修
令和3年1〜2月 足場撤去
令和3年2月 2月議会開会
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
庁舎建物は耐震改修工事を実施し(本庁舎・議会棟・議会棟別館:平成23年度、第二庁舎:平成15年度)、防災拠点としての機能強化を図っている。
これまでの取組に対する評価
建物本体についての耐震対策は完了しているが、天井材や照明器具、空調設備といった非構造部材の耐震対策については、これまであまり進んでいなかった。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
27,517 |
0 |
0 |
0 |
0 |
27,000 |
0 |
0 |
517 |
保留・復活・追加 要求額 |
27,517 |
0 |
0 |
0 |
0 |
27,000 |
0 |
0 |
517 |
要求総額 |
27,517 |
0 |
0 |
0 |
0 |
27,000 |
0 |
0 |
517 |