現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和元年度予算 の 生活環境部の鳥取砂丘新発見伝事業
平成31年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

鳥取砂丘新発見伝事業

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生活環境部 緑豊かな自然課 自然公園担当 

電話番号:0857-22-0583  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
既整理額 0千円 11,907千円 11,907千円 1.5人 0.0人 0.0人
調整要求額 8,421千円 11,907千円 20,328千円 1.5人 0.0人 0.0人
要求総額 8,421千円 11,907千円 20,328千円 1.5人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:8,421千円    財源:単県   追加:8,421千円

事業内容

1 事業目的

鳥取砂丘の新たな魅力や楽しみ方を発信するため、鳥取砂丘未来会議が、各イベント主催者に鳥取砂丘新発見伝イベント事業補助金を交付して実施。(平成31年度は、鳥取砂丘再生会議(現鳥取砂丘未来会議)が平成30年度に交付決定をしたイベントのみを対象として審査し、採択した案件について、砂丘内での実施手続きのサポートや広報の実施、経費の負担(イベント参加費等の収入を除く)を行う。


    補助区分
    体験型
    観光型
    補 助 率
    10/10
    4/5から
    1/2に
    順次逓減
    補助上限
    1,000千円
    5,000千円
    補助年数上限
    2年
    3年

2 査定状況

ゼロ(要求額10,271千円)

◆査定理由
継続事業だけで20,000千円(県市各1/2負担額を合わせた総額)は高額ではないか。

3 調整要求理由

鳥取砂丘新発見伝イベント事業補助金は、最大3年間は継続できるもの(各年度に審査は実施)であり、平成30年度採択分の継続額は必要不可欠なものであるため。(継続事業費を再精査し、調整要求するもの)

4 調整要求額

8,421千円(鳥取砂丘新発見伝事業負担金8,150千円、標準事務費271千円))

5 鳥取砂丘新発見伝イベントスケジュール

1月下旬 平成31年度事業審査会兼平成30年度事業報告会、イベント内定
  • 2月中旬〜4月 内定イベントの準備、広報開始
  • 4月以降 交付決定・各イベントの実施

6 次年度計画等

平成30年度に採択したイベントを継続支援するとともに、鳥取市と協働して、鳥取砂丘新発見伝事業のあり方について検討し、鳥取砂丘未来会議に諮りながら、平成32年度以降の新たな支援策を構築する。 【平成30年度採択事業の推移】
区 分
H30実施数H31実施予定H32実施予定
体験型
6イベント
6イベント
0イベント
観光型
4イベント
3イベント
3イベント
10イベント
9イベント
3イベント
※体験型は最長2年、観光型は最長3年の支援





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 8,421 0 0 0 0 0 0 0 8,421
保留・復活・追加 要求額 8,421 0 0 0 0 0 0 0 8,421
要求総額 8,421 0 0 0 0 0 0 0 8,421