児童養護施設等におけるICT化推進事業

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子育て・人財局　家庭支援課　児童養護・ＤＶ担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人
補正要求額	750千円	794千円	1,544千円	0.1人
計	750千円	794千円	1,544千円	0.1人

事業費

要求額：750千円　　　財源：国１／２　

児童養護施設等が業務負担軽減のために、施設現場業務に対応したシステム導入等を図る経費に対して補助する。

※国庫補助事業を活用。

※当該補助事業に係る国庫補助の財源は、平成３０年度経済対策で予算措置され、令和元年度に繰越された財源を活用（児童虐待・DV対策総合支援事業費国庫補助金）。

ICT（Information and Communication Technology）とは

情報処理や通信に関連する技術。当該事業に当たってはシステム導入等によって、子どもの情報の共有化やペーパーレス化等を図ることを意味する。

実施主体	児童養護施設、乳児院、児童心理治療施設、児童自立支援施設、母子生活支援施設、自立援助ホーム、ファミリーホーム
補助額	１施設当たり750千円
対象事業	児童養護施設等における業務負担軽減のためのICT化に要する経費（機材購入費、工事費など）
補助率	３／４
財源内訳	国１／２、県１／４、施設負担１／４

要求額７５０千円
【内訳】
児童養護施設１施設750千円

平成３０年度は児童養護施設１施設、乳児院１施設、児童心理治療施設１施設、自立援助ホーム２施設の計５施設で実施。