(1)給与・勤怠管理システムの改修
会計年度任用職員制度より新た導入される以下の制度に対応するためのシステム改修を行う。
・期末手当の支給
・フルタイム職員の導入
・2年目以降の職員に対する共済組合への加入 等
(2)人事管理システムの改修
会計年度任用職員制度が導入されることに伴い、発令内容に変更が生じるため、新制度に合わせた発令が可能となるよう改修を行う。
また、給与決定等に必要となる学歴等の基本情報をシステム上で管理できるよう、履歴機能の追加を行う。
17,983千円
(1)給与・勤怠管理システムの改修 16,461,500円
(年度別予定)
・R元年度 16,461,500円 (今回要求)
・R2年度 8,797,250円 (R2当初要求 今回債務負担要求)
(2)人事管理システムの改修 1,520,750円
(1)給与・勤怠管理システムの改修
令和元年10月 契約
11月〜 3月 開発、システムテスト等(例月等関係)
2年 3月〜 5月 開発、システムテスト等(期末手当関係)
4月 システム稼働(例月等関係)
6月 システム稼働(期末手当関係)
※事業年度 R元年度〜R2年度(債務負担行為要求)
(2)人事管理システムの改修
令和元年10月 契約
令和元年10月〜12月 開発
令和2年1〜2月 試行運用
令和2年3月 稼働