水産業企画振興事業

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水産振興局　水産課　管理担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
31年度当初予算要求額	21,170千円	4,763千円	25,933千円	0.6人	0.0人	0.0人
30年度当初予算額	22,127千円	4,767千円	26,894千円	0.6人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：21,170千円　（前年度予算額 22,127千円）　　財源：単県　

日韓水産セミナーへの派遣経費、水産関係諸団体への負担金及び水産振興局の管理運営・連絡調整に係る経費である。

(１)第20回日韓水産セミナーへの派遣（日韓交互開催）1,068千円

(２)水産関係団体参画負担金8,470千円

(３)その他連絡調整経費　11,632千円

（単位：千円）

水産関係者からの要望聞き取りを行い、意見交換会や全国状況の把握等を行いつつ、水産振興施策を検討した。

水産業をめぐる情勢、環境は依然として厳しいものの、水産関係者の声を施策に反映することで、手厚い支援が実施できており、漁業所得もH25の36億円からH29の53億円と48％増となっている。