全国での鳥取県の認知度・好感度向上のため、マスメディア等を活用して県外への情報発信をタイムリーかつ効果的に行う。
(1)基幹的情報発信 20,109千円(20,109千円)
年間を通して首都圏を中心としたマスコミに対してパブリシティ活動を行い、番組制作・雑誌等への掲載を働きかけ、メディアでの露出を確保し、全国への情報発信を行う。
- 県外情報発信担当機関相互に情報共有・情報発信手法の調整を図り、より効果的な情報発信を実施する。
- 広報課で基幹的な情報発信を担い、旬の話題に応じたタイムリーな情報発信を行う。
※PR会社へ業務委託
※委託料は前年度予算にて債務負担行為を設定
(2)機動的運用型情報発信 48,108千円(48,108千円)
緊急性・重要性の高いテーマに柔軟に対応することで、マスメディアなどを活用した、タイムリーかつ効果的な情報発信を行う。
- 番組の誘致、著名人をイベントへ招へい(話題づくり)
- 放送・広告掲載
- 全国的な訴求力のあるイベントを支援 など
(3)マスメディア等招聘経費 410千円(410千円)
テレビ番組プロデューサーやライター等メディア関係者を本県へ視察招聘し将来番組内での企画で採り上げてもらう。