事業名:
[繰越明許費]AI・RPA等最先端ICT技術活用推進事業
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総務部 情報政策課 県庁デジタルイノベーション戦略室
事業費
事業内容
1 繰越理由
AIチャットボットについて、6月補正時点ではLGWAN(自治体専用ネットワーク)上で利用可能なAIチャットボットサービスはなかったことから、インターネット利用型のAIチャットボットサービスを活用した実証実験を想定していたが、その後、LGWAN上で利用可能なAIチャットボットサービスの提供が開始された。現在、当該サービスの機能の確認や実証実験体制の見直しを行っており、実証実験を今年度中に終了することができないため。
※情報セキュリティ面や情報メンテナンスの即時性、利用者の利便性等を考えれば、本来自治体は、インターネット利用型サービスではなく、LGWAN上で利用可能なサービスを活用するのが望ましい。
実証実験期間
2019年8月〜2020年3月(構築:8〜9月、運用:10〜3月)
2020年1月〜2020年8月(構築:1〜2月、運用:3〜8月)
2 繰越明許費要求額
サービス利用料 825千円
月額165千円(税込)×5ヵ月
繰越要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
既収入特財 |
未収入財源内訳 |
国庫支出金 |
分担金・負担金 |
その他 |
起債 |
一般財源 |
既繰越額 |
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繰越要求額 |
825 |
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825 |
補正後繰越額 |
825 |
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825 |