事業名:
八頭庁舎受変電等設備改修工事
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
県土整備部 県土総務課 建設総務課庁舎管理・総務担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
31年度当初予算要求額 |
26,675千円 |
794千円 |
27,469千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:26,675千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
事業内容
1 要求概要
老朽化した八頭庁舎の受変電設備、柱上の避雷器・高圧ケーブル等の交換を行う。
2 要求の背景
八頭庁舎受変電設備・避雷器等は、設置約29年が経過し、老朽化が進んでいる。推奨交換年数は、変圧器20年、避雷器15年であり、柱上高圧ケーブルも劣化しており、保守業者からも、早急に全体的な交換(更新)を要望されている。
- 「鳥取県県有施設中長期保全計画」においても、2019年度(平成31年度)の更新が計画されており、計画通り更新を行う。
- 八頭庁舎本館冷暖房設備改修工事に伴い、設置する機器により、今後、必要な電気容量等が変更になるため、併せて、適切な電気容量を確認・設計を行い、機器を更新する。
3 事業費
キュービクル更新等工事費 26,675千円
工期 2019年8月から2020年2月まで
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
毎月、保安業者保守点検を依頼。H30年6月2日に、3年に1度の完全停電に保守を実施。
これまでの取組に対する評価
定期的に保守を行っており、通常使用には特に問題はない。ただし、平成30年2月時点の点検より、保守業者から、電気設備の改修のお知らせ(改修要望)が、毎回通知されている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
26,675 |
0 |
0 |
0 |
0 |
24,000 |
0 |
0 |
2,675 |