智頭鉄道運営助成基金管理運用費/令和元年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
31年度当初予算要求額	343千円	794千円	1,137千円	0.1人	0.0人	0.0人
30年度当初予算額	2,396千円	795千円	3,191千円	0.1人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

31年度当初予算要求額

343千円

794千円

1,137千円

0.1人

0.0人

30年度当初予算額

2,396千円

795千円

3,191千円

0.1人

0.0人

事業内容

鳥取県、兵庫県、岡山県及び関係市町村が、智頭急行(株)運営上の赤字を補填するため、平成6年4月に10億円の基金を積み鳥取県において運用している。

【智頭鉄道運営助成基金の管理運用】

　智頭急行(株)の経営安定化のため、沿線自治体等が支出した基金について県が適正に管理、運用を行う。

（１）智頭鉄道運営助成基金の管理運用

193(2,246)千円

・運用利息とともに基金へ再積立する。　(単位：千円)

区分	金額	備考
基金運用利息	193	○定期元金139,592×運用利率：年0.016％＝23 ○債券（４種類）・元利230,045×見込運用利率：0.026％＝60 ・元利150,056×見込運用利率：0.022％＝34 ・元利200,181×見込運用利率：0.022％＝45 ・元利113,113×見込運用利率：0.022％＝25 →利息：(23＋60+34+45+25)×安全率3%＝193
計	193

（２）事務費　　　　　　　　　　　　150(150)千円

要求額の財源内訳(単位：千円)

智頭鉄道運営助成基金管理運用費