1.事業の目的・概要
R1年度国補正を活用し、事業進捗を図る。
2.主な事業内容
・多くの農業水利施設は整備後30年以上経過し、劣化・老朽化の進行による事故発生で農業生産に支障を来している施設が年々増加しており、県においてもこれらの施設の長寿命化の取組を進めているところ。
・このため、農業水利施設の機能診断に基づき、適時・適切な補修・補強等の機能保全対策を実施し、機能保全計画を策定する。
3.負担区分
国定額 (水利施設等保全高度化事業)
機能診断・機能保全計画策定 12地区
C=192,000千円