現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和元年度予算 の 教育委員会の心とからだいきいきキャンペーン 〜私たちの未来 とっとりの未来 わくわく創出事業〜
平成31年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:事務局費
事業名:

心とからだいきいきキャンペーン 〜私たちの未来 とっとりの未来 わくわく創出事業〜

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教育委員会 教育総務課 総務企画担当 

電話番号:0857-26-7914  E-mail:kyouikusoumu@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
31年度当初予算要求額 2,480千円 2,381千円 4,861千円 0.3人 0.0人 0.0人
30年度当初予算額 1,000千円 2,385千円 3,385千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,480千円  (前年度予算額 1,000千円)  財源:単県 

事業内容

概要

 子どもたちの望ましい生活習慣の定着のため、平成17年度から実施してきた「心とからだ いきいきキャンペーン」について、事業のリニューアルを行い、啓発の拡大を図る。

鳥取県の児童生徒の課題について

 平成30年度全国学力・学習状況調査の質問紙調査の結果によると、鳥取県の児童生徒には、「自分にはよいところがあるか」、「将来の夢や目標を持っているか」といった項目に対して低い傾向がみられる。また、「地域や社会をよくするために何をすべきか考えることがあるか」といった項目についても、全国平均を下回っており、近年同様の状況が続いている。

新キャンペーンの目的

 上記の課題等に対し、平成31年度に改訂される新鳥取県教育振興基本計画では、「自己肯定感」の向上を計画の重要な柱として設定している。

     この度リニューアルする新キャンペーンでは、新鳥取県教育振興基本計画を踏まえ、生活習慣のみならず、子どもの夢を育て、ふるさとを愛するような啓発活動を行っていき、最終的には子どもの「自己肯定感」を向上させていくことを目標とする。
     新キャンペーンでは、県内の児童生徒及び保護者を対象に、学校現場やPTAとも連携し啓発活動を展開していく。また、ソーシャルメディア等も活用し、これまでの活動よりも親しまれ、興味関心を引くものとする。

新キャンペーンの5つのメッセージ(検討中)

(1)生活習慣を身につけよう
    ・早寝早起き朝ごはんで生活リズムを整えましょう。
    ・家庭学習やメディア使用に家庭の決まりを作りましょう。
(2)生きる力を育てよう
    ・あいさつやマナーの手本を示し、人と関わる力や判断力を育てましょう。
    ・家族の一員としての役割を与えましょう。
(3)夢を育てよう
    ・親の勤勉な姿、挑戦する姿、楽しむ姿を見せ、一緒に夢を語りましょう。
    ・読書や体験で、感性や知的好奇心を育みましょう。
(4)広い心で受け止めよう
    ・子どものできる力を信じ、見守るゆとりを持ちましょう。
    ・良いこと、悪いことを自分で判断できるように、愛情をもってほめたり叱ったりしましょう。
(5)ふるさとを知ろう
    ・ふるさとについてよく考え、大切にする心を持ちましょう。

要求額

(1)啓発等に係る経費 
1,000千円
(2)フォーラム講師への謝金、旅費等
480千円
(3)コンテスト入賞者への報償費
40千円
(4)トリピー作成に係るデザイン料
360千円
(5)トリピー作成に係る備品購入費
600千円
2,480千円

事業内容

(1)啓発フォーラムの実施  文部科学省と独立行政法人国立青少年教育振興機構が実施している「早寝・早起き・朝ごはん」運動事業を活用し、県内の保護者、学校関係者を対象とした啓発フォーラムを開催する。(事業申請し採択されれば、200万円を上限に費用が全額負担される。)開催に当たっては、県PTA連合会等とも連携し、生活習慣をはじめとした幅広い内容での啓発とする。

<フォーラム案>
〇講演会(子どもたちの豊かな心を育てるために(仮))
〇分科会(教委各課とも連携し、家庭教育分野にも踏み込んだ内容とする)
〇県教育委員会の『先生トリピー』を使用しての啓発
〇新鳥取県教育振興基本計画のPR(展示等使用)

(2)ソーシャルメディアを活用した教育情報の発信
 現在は、年5回発行している教育委員会の広報紙『教育だより とっとり夢ひろば!』やメールマガジンを中心に情報発信を行っているが、平成31年度から夢ひろばの発行回数が減少することなども踏まえ、ソーシャルメディア(FacebookやTwitterを検討中)を活用した教育情報の発信、キャンペーンの周知を行う。加えて博物館や図書館のイベント情報や、各学校の取組紹介等も掲載することで、親しみやすく、多くの県民から求められる情報発信とする。

(3)啓発物品の作成、配布
 キャンペーンで発信するメッセージを啓発物品にし、県内の園・学校に配布することでキャンペーンの周知を図る。

(4)関連コンテストの開催
 キャンペーンで発信するメッセージに関連した、県内児童生徒対象のコンテストを実施し、楽しみ興味関心を持ってもらいながら事業の周知を行っていく。実施に当たってはソーシャルメディアを活用し、応募者や学校の負担が少なく、気軽に参加できる方法等を検討する。

(5)学校、市町村、PTA等との連携
 県教育委員会の『先生トリピー』を作成し、学校現場での啓発活動に活用することで、キャンペーンの浸透を図る。また各市町村で実施されている家庭教育の取組とも連携するほか、PTA研修会等を活用した啓発も行っていくことで、家庭の保護者へも周知を行っていく。

(6)新教育基本計画のPR
 平成31年度より改訂となる新鳥取県教育振興基本計画について、キャンペーンを活用し、広く県民に周知活動を行う。





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,000 0 0 0 0 0 0 0 1,000
要求額 2,480 0 0 0 0 0 0 1,080 1,400