●各々の障がい種に配慮した専門的教育支援を行うための配置
●障がいの重度・重複化に適切に対応するための配置
●医療的ケアを必要とする児童生徒等への支援の充実を図るための配置
●一貫性のあるキャリア教育及び職場定着支援のための配置
●発達障がい児童生徒の指導・支援の充実を図るための配置
●特別支援学校体制整備及びインクルーシブ教育システムの構築を図るための配置
◎特別支援学校教育の充実に向けた教職員の配置
→特別支援学校における医療的ケア体制の整備に対応するための教職員の配置 (常勤学校看護師の増員配置)【増要求】
→特別支援教育充実のための充指導主事の配置
(指導担当の体制:係長1名、充指導主事4名の継続
※H28〜30までとされている指導主事1名増のH31以降の継続)【継続】
→発達障がい教育拠点を東部・中部・西部圏域に継続設置するための教職員配置(高校通級にも対応)【継続】
◎非常勤職員の配置
→妊娠中の女子教諭等授業軽減のための非常勤講師を継続配置【継続】
→育児短時間勤務に伴う代替養護担当非常勤講師の配置【継続】
→妊娠中の女子養護教諭の補助のための非常勤講師の配置【継続】
→学校の組織体制強化のための副校長・主幹教諭配置に係る教科補充非常勤講 師の措置【継続】
→妊娠中の女子寄宿舎指導員のための代替非常勤職員の配置【新規】
→学校医(白兎養護、精神科)【増要求】
→給食調理員(鳥取聾学校ひまわり分校)【新規】
→皆生養護学校皆浜分校(市米の県への移管に係る配置(現業・司書・SC・学校医・特別非常勤講師)
【継続】※H30〜3年間限定