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県議会に提出した条例
18年2月定例会
鳥取県職員定数条例の一部を改正する条例
18年2月定例会 条例(改正)
件名:
鳥取県職員定数条例の一部を改正する条例
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総務部 行政経営推進課 改革推進担当 電話番号:0857-26-7844
提出理由
職員の定数管理を適切に行うため、知事の事務部局の職員、教育委員会の事務局及び学校その他の教育機関の職員等の定数を改める等所要の改正を行う。
内容
1 次のとおり職員の定数を改める。
区 分
改正後の定数
現行の定数
知事の事務部局の職員
3,226人
3,250人
うち、一般会計支弁に係る職員
3,212人
3,236人
教育委員会の事務局及び学校その他の教育機関の職員
2,461人
2,467人
うち、県立学校の職員
2,179人
2,200人
うち、県立学校の職員以外の職員
282人
267人
企業局の職員
80人
84人
病院局の職員
削 除
730人
議会の事務局の職員
24人
23人
県費負担教職員
4,261人
4,258人
※ 病院局の職員の定数は、病院事業会計の独立性及び病院事業管理者による適切な管理の観点から、この条例から分離して新たに設定する条例により管理する。
2 県内の自治体病院等における医師を確保するため、当該病院等に派遣することが予定される職員(医師に限る。)を、職員定数の外に置くことができることとする。
3 その他所要の規定の整備を行う。
4 施行期日は、平成18年4月1日とする。