現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 地域づくり推進部の日野振興センター庁舎設備定期整備費
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:総合事務所費
事業名:

日野振興センター庁舎設備定期整備費

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地域づくり推進部 日野振興局 地域振興課管理担当 

電話番号:0859-72-2084  E-mail:hino-shinkou@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和2年度当初予算額 3,766千円 787千円 4,553千円 0.1人 0.0人 0.0人
令和2年度当初予算要求額 10,739千円 787千円 11,526千円 0.1人 0.0人 0.0人
R1年度6月補正後予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:10,739千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:3,766千円

事業内容

1 事業の目的・概要

日野振興センター庁舎の安心・安全を保つため、庁舎内の各種設備について、通常の年間保守以外に必要な随時の定期整備や更新を実施し、不測の故障等を未然に防止する。また、定期整備により設備の長寿命化を図ることで、設備更新に要するコストを削減する。

    令和2年度は、非常用の自家用発電機及び吸収式冷温水発生機(空調設備の熱源)の定期整備と、自動体外式除細動機(AED)1台の更新を行う。

2 主な事業内容

自家用発電機分解整備 3,491千円
吸収式冷温水発生機真空気密・ポンプ系整備 6,973千円
AED更新 275千円

3 前年度からの変更点

日野振興センター庁舎設備に係る随時の定期整備等費用について、従前は、既存の事業「西部総合事務所費(日野振興センター管理運営費)」の一部として予算要求していたが、毎年必要な通常の年間保守費用と区別するため、令和2年度以降は別事業として予算要求を行う。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

日野振興センター庁舎の適切な環境維持、建物管理を行った。

これまでの取組に対する評価

職員及びセンターを訪れる県民の方々が安心して利用できる施設となっている。

財政課処理欄


 自家用発電機分解整備に一般事業債を充当します。
 吸収式冷温水発生機真空気密・ポンプ系整備は進度調整とします。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 10,739 0 0 0 0 0 0 0 10,739

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 3,766 0 0 0 0 2,000 0 0 1,766
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0