| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 観光人材養成科 | 「地域レベルのコンソーシアムによる開発等訓練コース」(厚生労働省委託事業(9か月以内))を活用し、求職者向け観光人材養成課程を設置 | 20,048 | 20,200 | ・ユニバーサルツーリズム対応課程充実 |
2 | 観光業初任者向け在職者訓練 | 観光分野の初任者等を対象に接客・英会話技能や知識等を中心とした在職者訓練を実施。 | 4,000 | 4,000 | ・訓練内容にユニバーサルツーリズム対応を追加 |
3 | 若年建設技能者育成講座 | 建設技能者のうち躯体3職種(型枠大工、とび工、鉄筋工)の初任者を主な対象にとした在職者向けの座学、実技講座を開講。 | 2,435 | 2,435 | ・年度当初に開催
・外国人受講も可能とする。
・一部を業務委託化 |
4 | 長期高度人材育成コース(介護福祉士養成科・保育士養成科) | ・就職氷河期世代等対象の資格取得による安定就労のための長期委託訓練 7,128千円(国10/10)
・介護福祉士・保育士養成科募集PR強化(ポスター・チラシ等:標準事務費対応) | 7,128 | 5,940 | ・早期・通年の広報活動強化広報資料を作成・配布 |
5 | 就職氷河期世代等の安定的就業のための職業訓練機会の充実 | 「地域レベルのコンソーシアムによる開発等訓練コース」を活用し、安定就労に結びつく持続的な訓練の仕組みを確立。
(1)訓練周知から、就業後定着まで連携して取り組むコンソーシアム形成 228千円(単県)
(2)訓練情報広報 800千円(国1/2)
(3)安定就業に資する職 業訓練委託
・コンソーシアム事業 8,910千円(国10/10)
・日本版デュアルシステム4,102千円(国10/10)
| 14,040 | 0 | 【新規】 |
6 | 精神障がい者の訓練受け入れ体制の整備 | (1)精神障がい者の訓練(委託訓練を含む)受け入れのための精神保健福祉士による相談・支援体制の確保
・918千円(国10/10) | 918 | 0 | 【新規】 |
7 | 職業能力開発審議会 | ・職業教育機関の在り方検討の結果に基づき産業人材育成センターの在り方検討及び必要な調査を行う。 | 1,117 | 1,117 | ・有識者中心の構成に見直し
・普通訓練科等の在り方検討
・「教育振興会」を組織 |
合計 | 49,686 | 33,692 | |