県庁舎特定天井耐震対策事業/令和２年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和２年度当初予算額	41,277千円	787千円	42,064千円	0.1人	0.0人	0.0人
令和２年度当初予算要求額	41,277千円	787千円	42,064千円	0.1人	0.0人	0.0人
R1年度6月補正後予算額	31,097千円	0千円	31,097千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

会計年度任用職員

特別職非常勤職員

令和２年度当初予算額

41,277千円

787千円

42,064千円

0.1人

0.0人

令和２年度当初予算要求額

41,277千円

787千円

42,064千円

0.1人

0.0人

R1年度6月補正後予算額

31,097千円

0千円

31,097千円

0.0人

事業内容

１　事業の目的・概要

平成２８年に発生した鳥取県中部地震により、倉吉未来中心の天井の一部が落下したことを受け、同様の天井を有する県庁舎（講堂、議場の天井）の耐震対策を行い、安全・安心な建物環境の整備を図ることを目的とする。

※特定天井の定義

　　特定天井とは、「脱落によって重大な危害を生ずる恐れがある天井」とされており、下記の５条件全てに該当する天井を指す。

　　・吊り天井
　　・天井高さ６ｍ超
　　・水平投影面積２００平米超
　　・単位面積重量２ｋｇ／平米超
　　・人が日常利用する場所

２　主な事業内容

改修箇所	改修内容
議場	・既存の木製吊り天井を撤去し、金物補強した天井を新設・照明器具、空調ダクト等に振れ止め補強や落下防止ワイヤーを設置

【議場】

種別	工事費（千円）
建築・電気・機械	６８，７９４

３　前年度からの変更点

改修箇所	設計	工事
講堂	Ｈ２９設計済み（営繕課）	令和元年５月～１０月（R1年度、工事完成）
議場	Ｈ２９設計済み（営繕課）	令和２年２月～令和３年２月　【今回要求】

４　スケジュール

令和２年１月　工事発注
令和２年２月　契約
令和２年２～３月　準備
令和２年４～５月　足場組立
令和２年６月～令和３年１月　特定天井耐震改修
令和３年１～２月　足場撤去
令和３年２月　２月議会開会

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	31,097	0	0	0	0	31,000	0	0	97
要求額	41,277	0	0	0	0	41,000	0	0	277

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	起債	一般財源
計上額	41,277	41,000	277
保留	0	0	0
別途	0	0	0

県庁舎特定天井耐震対策事業

事業費

事業内容

１ 事業の目的・概要

２ 主な事業内容

３ 前年度からの変更点

４ スケジュール

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容

３　前年度からの変更点

４　スケジュール