事業名:
障がい者福祉施設放射線防護対策事業
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福祉保健部 障がい福祉課 生活支援・指導担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
589千円 |
3,935千円 |
4,524千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
589千円 |
3,935千円 |
4,524千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
589千円 |
3,969千円 |
4,558千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:589千円 (前年度予算額 589千円) 財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:589千円
事業内容
1 事業概要
島根原子力発電所から半径30キロメートル以内に所在する障害者支援施設において整備した放射線防護対策設備の維持管理を行う。
2 事業内容
原子力災害発生時において、即時待避が困難な障害者支援施設入所者等を安全に避難させるため、障害者支援施設に放射線防護対策設備を平成26年度に整備して、一時的な屋内退避を可能とした。この設備が災害時に確実に機能を果たすよう定期的な保守点検を実施するための経費を補助する。
施設名:光洋の里(境港市渡町、障害者支援施設)
主な設備:陽圧(加圧)するための換気設備(フィルター内蔵型)、非常用電源設備等
3 所要経費
保守点検費用 589千円(来年度増税後反映)
(財源)原子力発電施設等緊急時安全対策交付金 国10/10
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成26年度障害者支援施設1箇所(UPZ圏内)について、放射線防護施設整備を実施した。
・平成28年度から当該施設の維持管理費に助成を行っている。
これまでの取組に対する評価
原子力災害時に避難時要支援者の屋内退避が可能となっている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
589 |
589 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
589 |
589 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
589 |
589 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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別途 |
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